『スイッチの切り替え』と『どこかの国での出来事』

　やっぱり、『環境保護の指導者』から『環境破壊の指導者』のスイッチの切り替えは上手く行かなかったようです。

　まぁ他にも、色々な意味でスイッチの切り替えというか、改善を求めないといけない出来事は多いです。　その改善の項目は、範疇（はんちゅう）は広く、数量が多く、余りにも酷いので公表しません。　マトモに、物事を理解しないからなぁ。　時に、変更には、苦痛が伴う場合がありますしね。

　実際には、本当に面倒臭い変更（ホームページの切り替え等）を庶民に求めていたりしているのだがなぁ。この世的すぎるかな？　まぁ、これは仕方が無いか？

　もっと、大きなスイッチの切り替え（改善か？）を我々は求められているかもしれない。
複雑です。　一応、善後策は存在しているが…支持されない場合が多いようです。

　/　余談　/
　そして、このスイッチの切り替えという表現がどこかのホームページで将来、使用されるかもしれないのが、地味に嫌です。