有権者の清き一票

　有権者の清き一票。

　この一票が、積み重なって、変化が今年、起こりました。　そして、最近の政治の流れ。
　有権者の気持ちを逆撫でするような気持ちです。
　
　日本の政治家がしないといけない事。　
　日本国民が、日本の政治家にしてもらわないといけないと考えている事。
　日本国民がしないといけない事。　
　日本の政治家が、日本国民にしてもらわないといけないと考えている事。

　紛らわしい文章が続いているかもしれないが、この四つの文章を理解しないといけない。
これらが、入り交じっているのが政治であり経済にもつながってくる。　それ以外にもつながってくる。　一応は、社会としておきます。　投票行為をないがしろにしてしまうような、動きが発生しなければ良いのになぁと、私は考えています。　どちらかというと政治家の要求ばかりで日本国民の要望を軽視しているような気がしてなりません。　国民主権は、存在しているのであろうか？
○ざわさんは、何らかの情報をえたがゆえに、何らかの行動をとったかもしれない。
それと、以前にも似たような事を書き伝えたかもしれないが、砂上の楼閣のような政党がどこかの国には存在しているかもしれない。　唯一の共通点は、野党であるがゆえに反与党。　これだけだと、強敵に打ち勝つのは厳しい。　そして、日本国民は、恐ろしい状態に足を踏み入れようとしている。知ってか知らずか、なぜか恐ろしい内容の映画が多い。　もしも、それが、将来に向けての間違えた教育であったならば、どうなるでしょうか？
　良い意味で均衡がとれていないといけないし、ただの悲しみの国にしないようにしないといけないのだが、理解が無い場合が多い。

　とりあえず、これ以上は、今日は控えておきます。