二人の会話みたいに見える、そば粉ホットケーキ

　昨晩、そば粉ホットケーキを調理しました。　たまたま、ハタメから見たら二人の人が会話をしているように見えるように焼きあがりました。　

　以前、私の親が、ある業者からそばを購入した。　その業者から、電話があり、私がその話を聞くことになった。まだ、マシな内容は、「蕎麦湯を捨てないで下さい。」と伝えられた。　この点は良いとは思う。　ルチンが体に良いといったお話は認めます。だが、その後、話が錯乱しているかのごとく変化していった、要はそばは健康に良いから、寝たきりでオムツを使わないで良いといった話までされたのは、驚いた。　勘弁してほしかった。

　だけど、そば粉ホットケーキを調理するキッカケには、感謝しないといけないかもしれない。　見当がつく人も多いであろうが、そばを茹で終えた蕎麦湯に、鶏卵や小麦粉やホットケーキミックスを混ぜて調理するんです。　オイル無しでも最近のフライパンは調理できますから低カロリーかもしれません。　だけど、世の中、オイル有りとオイル無しの両者を調理する人もいるかもしれませんね。
　人それぞれです。　陰陽とかって言われるのかな？

　ルチンは、脳出血を防ぐ効能が、あるらしい。　少なくとも二名の悪人が、過去に脳出血で言語障害になったが、そばを食べていなかったというよりも、神の制裁であったんであろうなぁ。　あそこまでは、普通は悪人には、なれない。　「なにぬねの。」位は発言が行えないと、いけないと思う。