桜 夕口ーの明るい森林ブログ

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やっぱり三者の競争は激化している 平成22年11月

2010-11-05 | Weblog
 地上デジタル放送・衛星放送・ICANNの傘下にあるウェブ動画。三者の中でも複数の業者が存在して競争が激しい状態になって情報を提供している。人に与えられている時間は120年未満であるのは変わらない。そして、1日は24時間。これらの三者の競争は日本では激しい。海外では、新聞会社が独立している。だが半ば紙媒体のマスコミはインターネット上での仕事に移行しつつある。日本の場合、情報提供業者という考えがあるから三者に対して平等に業務をしている。何を伝えるかは肝要。
内容の是非は大きい。公表されている重大な事態を軽んじる人もいれば、全く逆の考えの人もいるであろう。怖いのが強要や説明不足による誤解を生じさせる人。実際にそれなりの指摘をしたが理解が得られにくい場合も多い。
難しい時代になりました。専門家が素人の考えを見て、訂正を求めるのが簡単な時代になりました。 逆上する人も出現しているから簡単に問題を指摘の妨害になるのか?
http://blog.goo.ne.jp/sakura-taro/s/%BF%A9%CE%C1%C3%F9%C2%A2

http://blog.goo.ne.jp/sakura-taro/s/%A5%B3%A5%E1

http://blog.goo.ne.jp/sakura-taro/s/ICANN

http://blog.goo.ne.jp/sakura-taro/e/63fe2f173410f80aabc648348a65b204

 日本のコメはどうなるのか? 日本人が得られる情報はどうなるのか?
世界の場では、貯蔵しましょうだが政府レベルでは貯蔵の数量を減らすようです。 日本人が得られる情報を守る為に、郵政の官営とICANNのような団体を日本で作るべきなのでしょうか?
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