取引内容を見直した理由 平成２２年１１月

　私の一部の友人からはこの一件も含めてメールが送信されないであろうから能天気に情報公開していきます。過去に関東に赴いた時に過去に居住していた町を管轄してる教会に行きたいと考えていた。その希望を伝えると、少し勘違いされて非難されかけた。私にも郷土愛位は持ち合わせています。
　USAの大会社を経営していた元社長が部下を幾つかに大別していた。具体的には「性格が悪いし仕事が出来ない部下を雇っているのを恥ずかしいと考えて、懲戒免職する。」と言う概念を発表していた。USAは株主の圧力が大きく日本は社会の力が存在している。
取引先であれば、採算割れで性格が悪いといった具合であろう。最悪の場合は取引停止を決断せざるを得ない。取引再開は考えられない。
　将来性を考えずに、軽率で悪質な行動は行ってはいけないのを改めて理解した。
何らかの主張も取引再開を求める事実上の申請であったが、その提案を拒否して良かった。