変更があるから、混乱が発生すると考えても過言では無い。 現在、大半の日本国民は、前の首相の辞意表明そのものよりも『後釜が誰か?』に興味が変化した。
把握されているであろうが、党内の実力者が決めていくが、過大な課題なのは明確だ。 少なくとも、大半の日本国民は選択が出来ない状況にある。 理由は、政党に所属していない限りは投票が行えない。 これは、致し方が無い。
唯一の例外扱いされている人がいる。なぜならば、そこそこの地位に上り詰めたが、次の段階への移行が成し遂げられなかったからだ。 最近になって、出馬するか?と考えたが実質的にすでにガス欠を起こしているようだ。 やはり、阪神大震災の時の理不尽な決断が影響しているのであろう。 多くの被災者の窮状を伝えても全く理解出来ない方は間だ。 そういった人は日本の指導者になるべきでは無いし、政治家としての活動を継続させてはいけないし、将来的にも何らかの役職に選ばれるべきでは無い。 人が悪質な行動を取ると辛い状況になるようだ。 七十年代の部下から、厳しく指導される状態にもなっているようですしね。 主従関係の逆転か?
最終的には、首相候補は一本化される。まぁ、それは、総裁選の結果という意味です。
どのような人物が選択されるかは誰にも分からない。 くり返しになるようだが、大半の日本国民は政党は選べても、政党内部の人事は選択出来ない。 この部分は理解し区別が出来るようにならないといけない。 政党に所属しているか否かの差異は大きい。
とりあえず、平穏な状態が継続している状況には安堵しています。 東南アジアでは政変の影響が直接、庶民の生活に直結する前例が多いです。 事実、現在のタイランドではそうなっているようです。 だから、通貨が安価になりやすい。 政変を始めとする政治の力は通貨価値に大きく影響します。これも、変更と混乱になってくるのかな?
~ここからは、肩の力を抜いてください~
バナーですが、恒常的に閲覧が行える状態にしておきました。 やはりそうでないと、無意味ですからね。
とりあえず、これ以上は、今日は控えておきます。