桜 夕口ーの明るい森林ブログ

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キリスト教徒はいつまで日本で存在が許されるのか? 平成23年5月

2011-05-21 | Weblog
 明日の事は誰にも分かりません。従って、私は予測は一切いたしません。だけど、一方で「富士山が噴火してもおかしくないような動きがあると言われている。」と考えて下さい。警戒はしないよりかはした方が良いとお考え下さい。将来はあまり明るくはないと思います。 教会の上の人(12使徒)が3人日本国内のスプリングヒルのような町にやってきた時にそういった発言があったからです。
もしかしたら、目安は、日本政府の借金の影響でキリスト教徒が日本で住めなくなった時かもしれません。十分の一を収めた後で健康で文化的な生活を妨害されれば変化というか制裁が発動されるかもしれません。日本政府もいつまで継続するか?
 分かりにくいかもしれませんが、増税が行われて重税で日本人全体が苦しむ状態になると富士山が噴火する恐れがあるのでは?と考えてしまいます。リアホナ誌上でも、遠まわしにその内容が執筆されていた。とても悲しいです。
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