このところ

　7/4は、アメリカ独立記念日。
　7/5は、海外政府の大量破壊兵器実験日。
これら以前にも、大きな発表がありましたね。
　明日は、七夕。　世界平和を短冊に願事を書きたいのが、本音です。
　なぜ、愚かな行動をとるのか？　まず、キリスト教社会を認め資本主義社会を認めたら確実に祝福がある。　しかし、それが否定されている。
もちろん、人生には色々とあり、何らかの提案があっても否定せざるを得ない事もあると思われます。　得られる祝福を軽視している人々は多い。
　とりあえず良いニュースは、ある作家さんが機関紙の季刊誌が再発売されるそうです。　素晴らしい提案の素晴らしい商品が発売されることに一ユーザーとして大変喜ばしいと同時に、購入意欲が湧いております。
　そして、この意見並びに方向性については絶対に発表しておかなければいけないのでそれを行います。
　
　私は、これらの季刊誌の制作に一切関与しません。　一人のユーザーとして商品（ある作家さんの書物等）を購入するだけです。　それが、一番安価な支持の方法だということをここに表明しておきます。　大半の人は意外に感じられるかも知れませんが、これは決して虚言では無いのです。　
　ある高名な経営者が著作上で、こういった意見を発表されていました。
　「失敗には二種類存在しているので気をつけなければいけない。
第一に、取り返しのつかない失敗。
第二に、同じ失敗をくり返さないこと。」
　とりあえず、くり返しになるようですが、2006年七月三日に、中田英寿選手が現役を引退する事を発表したのと同じように私は、季刊誌の制作には携わりません。
　過去は辛かったです。　試練を体験しても冷やかす方がおられましたしね。　世の中というものは明らかに価値観の善悪が逆転している人がおられます。　詳細については語りません。
　
　今回は、以上です。