キリスト教と算数#24

過去のキリスト教と算数をお読みになられたい方々はこちらをクリックしてみてください。　実際の所、右上の部分でキリスト教と算数と入力し、このブログ内でを選択してからクリック（検索）されても構いません。　これ位は、知らないばかりか、出来ない人が悪いな。　

　magi-が某所で、簡潔な返答をしていたから書き込みをする訳ではありません。

　四月六日。　本当は、来年の四月に行おうとしていましたが、本日、行いましょう。

　4X6=24 ４＋６＝１０　そして、四月には３０日間の時間が与えられている。　
4X30=120　　24X10+120=?　だから、選択されたのかもしれない。　一円とは、二種類の意味がある。　前者は、アルミの一円硬貨。もしかしたら、七支刀というか、生命の樹を意識したデザインになっているかもしれませんね。　後者は、○。　初めであり、終わりである。を具現化した形ですね。　　
２４０度と１２０度で３６０度。　全知全能だから、分かれているが全てを把握されておられる。　三分の二と、三分の一。　小数点で表現すると、０．６・・・６が三つ以上の複数と、０．３・・・３が三つ以上の複数。　ヘブライ語では、三つ以上で複数になるといった概念がございます。　
　もう一つの背景は、春の季節だからであろう。　これは、申命記を読んで理解してください。　試されることはないでしょうが、惑星も申命記を読んで理解しないといけない事柄があるようです。
　まぁ、アル中のごとく常識が通じない人には分からないようになっているでしょうね。
　悲しいが、心が冷えている人々が多く、悪い状況になっていますね。