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キリスト教と算数 特別編 37と73と90

2011-09-08 | Weblog
キリスト教と算数 特別編 37と73と90
37X73X90÷365=? 米俵でピラミッドを作り上げる人が世の中には居られます。
この内容の続編とお考え下さい。
3は奇数の中で最初の素数です。2は偶数の中で唯一の素数です。7は奇数の中で三番目の素数です。実は、平日の6日間に安息日の一日を合算して7になるという考えもございます。だから、ある謎解きが行えますが今回はあえて控えておきます。世の中には意図的に情報を隠して喜んでいる人達がいるので模倣します。(笑い)
3.5.7。逆からみたら、753(七五三)ですね。従って、素数には注目しないといけないようです。私が小学校の時に女の子が教室内で七五三へ行くのを自慢していましたね。
37も73も素数です。順番がひっくり返っているが同じ数字が使用されているが違った単位を作り出しています。90ですが、3X3X10=90といった考えも成立します。3は色々な所で生かされています。人には必ず両親がいます。良心が無い人間も多くなってきましたね。10は十戒を連想します。45X2=90でもあります。45は偶数と素数の二番目の数同士ですね。
正三角形は60度が三つで180度を形成しています。人間の指は20本です。20X3=60 60X3=180
 奇数、偶数、素数といった順番で考える必要があるようです。米俵を上空からみたら7つ確認が行えるが、違った角度から見ると7つの米俵が三つの米俵を隠しているような状態です。 従って、7対3ですから、21番目の素数73と12番目の素数37が現れます。12使徒を連想しますね。21世紀も連想します。0か1で考えるのは二進法です。確かに、あるかないかで明確化しています。所が陰陽といえども、一桁の中で最大で存在している状態と皆無で陰陽を示す数字は約数が12種類で最多の90になると考えられます。
聖典の中に示唆があったので明確化しています。具体的には歴代志下9章13節とヨハネの黙示録13章18節は読み比べて下さい。そこから、大きな解釈が生まれてきました。
数字というものは、単純に奇数か偶数かだけではなくて素数であるかないかも考えておかないといけないようです。素数か否かは隠されています。もしかしたら、それも陰陽かもしれません。偶数は2だけが素数ですが、奇数と素数を兼ねた数字は大変多くて全く持って想像が出来ません。それは、円周率の桁が分からないのと同様です。従いまして、人類は3分の2だから増加していくとは思います。そういえば、円滑に物事が進むと気持ちよいものですが、円滑という言葉が使用されていますね。

 余談のようですが、ベイスターズは平成十年代初期には強く尊敬されていましたが、21世紀になってから弱くなり低迷しています。 1998(平成10年)年にはベイスターズは日本一になりました。1999年(平成11年)も2000年(平成12年)もそれなりでした。平成十年代の初期の3年間と平成十年代と21世紀を兼ねた7年間の比率になっているような?まぁ1989年に私の好きなバファローズの投手コーチをしていた権藤さんが良かったんですね。
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