昨冬にも同じ様な主張をしたな。 繰り返すが、私は普通のオニギリは大好きです。オニギリの中の食材にはとくにこだわりはありませんが、一種類を選択するとなると塩昆布です。
呆れてしまう出来事があった。聖典の研究過程で聖書のこの部分と現実に発生している事柄を比較したり聖書と聖典を比較して考えるといった行いは重要になってくる。私は、キリスト教と算数以外でもとんでもない謎解きをした。実はそのことから食べ物以外のオニギリをもらえる機会があったが、固辞した。高慢ではなくて、自発的に開発をしていきたいのと霊的に過ごしたいからです。
悪い前例がある取引先に取引の再開を求められても固辞するのは一般常識です。
実は、かなり問題がある人物がいて私の知り合いに迷惑をかけていた。具体的な説明の前に、少々異なるかもしれないがある企業もそういった問題を抱えている状況を情報公開します。
最近、余り有名でない企業がTV等で注目される機会は多い。 どっちかというと諸般の事情から黒子に徹するというか余り表立って企業活動を公表するのを控えている企業Aが存在する。所が、そういった企業を公表して利益を得ようとする団体Bは存在する。有名税は必要無いと考えている企業Aは、公表をするのが仕事になっている団体Bから、何らかの提案があっても固辞する。
世の中には、日本では余り販売をしていないが海外で日本国内で企画と開発が行われ海外で製造した商品を海外で販売する企業も存在する。ほとんど外需頼みというか輸出で利益を計上している企業と考えていただければ分かりやすいであろう。 従って、目立つ経営はしたくないと考えている。 仮に目立ってしまうと、日本国内の就職希望者が長蛇の列を会社の建物内部で作り出しかねないのを把握している企業Aはそれなりの対応をしている。
話を元に戻そう。 私の知り合いも実力が無いが雇ってくれと懇願する人物がいたらしいが断ったそうです。かなり、その人物をこき下ろしていた。
そういった状況と同じ様に考えられるのに対して拒絶したいので、取引再開を私は固辞した。(笑)
謙虚に考え、理不尽に雇ってくれといった発言は仮に提案があっても拒否するのは頻繁に考えが変化するからです。
それに独善解釈から作り変えられる恐れがある。様々な観点から私は開発結果に、それなりの自信を持っている。従って、厚顔無恥で、親しみよりも他の考えを持っている人には関わっていただきたくない。過剰に負けん気が強すぎるから霊的では無いばかりか、過去のように赤字になる恐れが見込まれるので、総合的に考えた結果、お結びというかオニギリを渡されるかもしれないが、取引再開を固辞した。
客観的には関与を考えるが、私を踏み台にして盗用した上でのキリスト教の謎解きには一切関わっていただきたくない。 矛盾していると考えて欲しくないが、商品を購入するのは、一番安い関わり方であるが経営面で関わると巨額の損失を招くことが確定している。
お結び(オムスビ)をもらいたいと発言している人は、「主よ主よ。」といった発言のみの人で空回りしています。
おまけ
計算が出来ないと読み書きが生かされない。 約一名、巨額の雇用調整助成金で国内旅行をして喜んでいる数字の町に住む人物も、その点を理解するかな?河口と加工は別口ですね。
しかし、東日本と西日本はNTTと同じ位に違ってくる。両者共に大きな病院を保有している。 平成10年代に謎解きをしたが、次の段階はすでに出来上がっている。