好きよ

文春文庫発売、柴田よしきの「好きよ」
同僚の女性が「好きよ」と書いた遺書を残して、自殺する。
主人公との関わりは…。
恋愛小説とホラーとミステリーとごっちゃになった感じの作品でした。
なんだか、ごちゃごちゃしていたけど、最後にすっきり…って感じかな。

小さなありがとう

牛乳パック、あけくちと反対側を開くと…。
「リサイクルありがとう。」って書いてあった。
でも、小さな「ありがとう」の文字で、気づいてない人も多いのかもね。
さりげなく感謝！の意を表してるんだね。

牛乳パックはリサイクルへお願いします！

イベリス

イベリスの花も庭で咲いてきました。
私は勝手にこの花を、「ピースな花」と呼んでます。
花の1つ1つを見てみて。
ほら。ピースサインしてる見たいな花びらでしょ。
全体を見ると砂糖菓子みたいで、可愛い花ですよ。

つばきも終わる

庭のつばき、そろそろ終わりを迎えようとしています。
毎日、花がぽとりぽとり…。
まだきれいな花を拾ってきて、器に水を張って浮かべてみたよ。
脇には、クリスマスローズを添えてね。
これで、あと数日は楽しめそう…。

花のキルト展

名古屋高島屋でやっている、花のキルト展に行ってきました。
幾何学模様を繋げたキルトもあるけど、デザイン的で斬新なものも多数…。
手作業の細かいこと、細かいこと…。
布と針と糸と…。
関心ばかりしてきました。

キルトと私の作品通じるところがある？
まだまだいろんな表現が出来るし、考えなくっちゃ～ってね(^_^;)

橋の下にて

橋の下の影の部分。
花が終わった桜の木々が水面に映り混んで、何とも言えない色彩を映し出していました。
そこには2羽のシラサギ。
何だか絵になるな～。

セグロさんの水浴び

暖かな日には、色々な鳥の水浴びが見られます。
先日はセグロセキレイ。
小さな身体の割には、豪快に水しぶきあげてました。

花の中のデザイン

チューリップの中心部。
模様の六角形の微妙な色合いに、雄しべ雌しべの配置。
自然が作りだした、シンプルなデザイン。

アジュガ

乗り換えのバス停近く。
アジュガの花が満開でした。
和名では「十二単」とも言われる花です。
紫色に地面を変えていましたよ。

うすいえんどう

グリンピースの事だね。
さやに収まったまん丸な豆、なんだか気になるぅ。
このサヤの中は居心地がよさそう～～。

豆はサヤから取り出して、お米と一緒に炊いて豆ご飯に。
春のご馳走だよね(^^)