腰が痛い

昨日はじめてぎっくり腰？を経験することに。
ビビビ～っと痛みが走ったのですが、動けたので仕事続けたら痛みが増してしまいました。
本日は休んで安静…。
ちょっとした動作で痛いんだよね（×_×）
座ったら座ったまんま、寝たら寝たまんま、腰は極力動かさないのが痛みがない姿勢。
膝に続き腰までか…。
体力筋力のなさにちょっとブルーですは(^_^;
なんて、ちょっとぼやいてみました。
さあ、湿布は貼り直したし、横になって筋肉を休めよう…。

今年もよろしくです

あけましておめでとうございます。
皆様にとっても健康で素敵な1年でありますように。
笑顔があふれるような年でありたいですね。
本年もぼちぼちと頑張りますので、よろしくお願いいたします。

写真は、この頃庭にもやってくるようになったメジロさん。

1年間

今年も後残すところ数時間。
楽しいことばかりではなかった1年ですが、体調を崩すことなく無事1年を終えれそうです。
今年私の一番は、出来ないと思っていた個展をすることが出来、少しだけ今までより自信が持てたことかな。
それも、皆様のおかげと思っています。
いろいろ、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

よいお年をお迎え下さいね(^^)


さて、写真は早起きして出かけた途中でカワセミに会えました。
今年の見納めだね。
クチバシが黒いから♂
ずんぐりで短足な感じはあいらしく、何度見てもきれいでかわいいです。

プラチナデータ

幻冬舎文庫、東野圭吾の「プラチナデータ」
DNA鑑定で検挙率100％を目指すシステム。
2重人格の天才科学者はある殺人事件から追われる立場に…。
追う刑事、追われる科学者…。
いつもながら、最後まで読みすすめないと犯人がはっきりしないですね。

謀略 -警視庁追跡捜査係-

角川文庫、堂場 瞬一 の「謀略　-警視庁追跡捜査係-」
迷宮入りになりそうな事件をひもといていくこのシリーズは3部作のようです。
古い調書を読み解きながら犯人を捜し当てていく刑事と体力勝負自分の勘を頼りに犯人を追いつめていく個性ある刑事の対比もおもしろい。
この作品は、真夜中に殺された女性2人、犯人は…。
あと1冊も近々読みたいと思います。

本日休館日

台風大丈夫でしたか？
今日は風が強いけど、青空で日差しが強いこの時間帯です。

展覧会は今日はお休みです。
ちょと中休みです。

まだお見えでない方、よかったら見に来てくださいね。
私も明日と週末の2日は会場におりますから、遊びに来てくださいませ。

棘の街

幻冬舎文庫、堂場瞬一の「棘の街」
1年前に起きた誘拐殺人事件の犯人逮捕にリベンジする刑事の苦悩。
調べていくと、誘拐殺人ではなくて違った事件へと発展していく…。

図書館で借りて1度は時間切れ、半分までしか読めなかったので再度借りて読み直しました。

風に舞い上がるビニールシート

文春文庫、森絵都の「風に舞い上がるビニールシート」
直木賞受賞作という帯で手に取りました。
世の中や人に右往左往させられる人が主人公の短編集。
お金より価値のあうものは何かを説いてるのかも…。

初めての審査会

今回の旅は、7月25日から27日までの2泊3日。
二科展の総会と審査会のお手伝い…。

今回初めてお会いする方が多いのと、初慣れない作業でとっても緊張しました^_^;
でも、3日はあっという間。
いろいろな県からみえた、会員や会友の方々にお会いできて良い時間を過ごせました。
参加された皆様、お世話になりありがとうございました。
そして、今後ともよろしくお願いいたします<(_ _)>

2日間は美術館にずっといましたが、初日は午前中が開いていたので早めに出かけ、上野動物園に行ってきましたので、この後少し紹介しますね。

後悔と真実の色

幻冬舎文庫、貫井 徳郎の「後悔と真実の色」
若い女性の人差し指を切り取る殺人鬼「指蒐集家」が警察を翻弄。
そこで犯人に迫っていく刑事たちの人間模様がおもしろかったです。
犯人はちょっと意外な犯人でした。