雪つり一冬ガンバッテ〈水道管工事のポール邪魔)
あなた
昨日の注射のせいでしょうか?
身体が”シャキッ”とせず、少々熱っぽく、ただゴロゴロと…
今日の初冬の日の様に晴れたり、曇ったり、時には泣き出したく
なったり…と我が身を持て余しています。
身体全体が重く、何もする気になれない…
炬燵に潜りこんでいます。
吉田兼好 (兼好法師)
《序段.つれづれなるままに、日くらし、硯にむかひて、心
に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あ
やしうこそものぐるほしけれ。》
誰もが知っている「徒然草」の冒頭部分です。
日本の三大随筆と言われている
「兼好法師」”徒然草” 「清少納言」”枕草紙” 「鴨長明」”方丈記、
炬燵のなかで、なにするでもなく、「昔の人はえらいな~」って。
あなた
陽が落ちる前の輝きでしょうか…
黒い雲の狭間からオレンジ色がキラキラって綺麗です。
暮れ泥んで終わる今日の日…
「今日も何事もなく、終わります、ただ感謝です。」
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