2015-11-21-裏の「石楠花」
あなた
何時もと変わらぬ庭の風景です。
柔らかいお陽さんの光が庭に射してます。
露が下りなかったせいでしょう…
葉っぱのキラキラはありません。
今年の暦も、残り少なくなりました。
毎日、「喪中」の葉書が届きます。
その時期ではありますが、寂しいですね。
『強い絆で結ばれた二人がいたとき、片方が先に旅立ち、片方が残されるのは、
この世の宿命です。人は必ず訣れなければならないと運命づけられています。
悲しみを背負って生きて行かなくてはいけないのは、一人だけです。
あなたは愛する人にこの悲しみを味あわせることがなかったのです』。
愛する人を亡くした人への「100の言葉」より抜粋
せめてもの救いでしょうか…
外は「小春日和」の様な「あったか~い」日です。
喪中の葉書を見るたび、思い出していました。
もっと、元気にならなきゃ…風邪治らないね。
あなた
元気出すよ…
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