産生工場

コドモ、３歳半。
おむつはずしを頑張っています。
私もつとめて「トイレは？」「だいじょぶ？」と聞きます。
でもしばしば、乗り気でないときは、こちらの誘いを拒否します。

一昨日布団の中で考え付いたのは、「おしっこ産生工場に電話してみる」です。

私「プルプルー、もしもし、○○さんのおしっこ産生工場ですー」
子「もしもしー」
私「えーとですね、もう在庫がいっぱいなんでー、すぐ出ちゃいます。ジャー！」

事務的なやりとり、的に言ったあと、「ジャー！」というオチになるのがコドモ的にはたいそうおもしろかったらしく、大受け。

寝る間際に水分を取りたがるので、

私「そうするとね、おしっこ産生工場では、
　　わ！たくさん材料が入ってきた、
　　おー、どんどんおしっこつくられちゃうぞ。
　　もう満杯だ。ジャー！
　　ってなっちゃうよ。」

こういう展開にも大喜び。

大の産生工場、にも発展しました。

このシリーズ、続きそうです。

背中を流してくれた

一昨日、コドモに、「背中ごしごししてー」と頼んでみたら、
一生懸命ごしごししてくれました。たいそう気持ちがよかったです。
初「背中流し」記念日です。１０月２９日。

私は母の背中を今でも流してあげることができるのですが、
私とコドモ（♂）とではそうはいきません。
長くてあと７，８年てところでしょうか。

そう思うと女の子が産みたくなってきましたよ。^o^