某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/10/11 若者達へ 其の一

2019年10月11日 | 日記


本当に『強烈な』苦しみに延々と晒されていても、頑張って君たち一番のお気に入りの「PCに向かう椅子」に原則座り続けました。


ところが、、


君たちは全く出入りを長時間せず、おまけに「余りに苦しいので外出をこれからする。」と私が言った途端に出入りが完了しました。


これだけ君たちが私の外出を望み、強烈な苦しみで半ば強制的に外出に持って行きたいのだから、これから外出をします。


(但し、君たちが本当に撤収をする可能性があるにはあるので、ある程度の時間を置いてから外出をします。)





 《追記》

前回の記事で記させて頂きました「通帳が使えない」問題なのですが、(人生で初めての経験なので騒いでしまったのですが、)単なる通帳の磁気テープの磁気不良が原因である可能性が小さくないようです。

(ただ磁気不良を含め、今回の問題が事件からみで起こっています可能性もあるにはあると思って居ります。)


自分なりに処理をして参りますが、空騒ぎを起してしまいましたようでして、心から御詫び申し上げます。



19/10/10 其の一

2019年10月10日 | 日記


昨日十月九日午後十一時台に、、三井住友銀行の仙台駅前の支店で、、私名義の通帳がATMで使用不可能となっていますのを、初めて確認を致しました。

昨年の八月には同じ支店にて、この通帳に取引を記入することができましたから、、東京イルミナティ(?)や新司令倶楽部(の残党)などの私如きには解りません事情があるのかも知れませんが、、正直嫌な気持ちがあるにはありました。。


19/10/9 若者達へ 其の一

2019年10月09日 | 日記


「命の危険性を感じる」高血圧攻撃を受けるようになってから、もう二時間くらいになるであろうか?


御前らは毎日毎日、午前五時を過ぎるところまで、何時間にも渡って私の命を危険に晒すのだ。


御前らは私の母親を無残なやり方で殺した。


ところが、、この後、四十九日が終わるところまで撤収を拒否した。


問題はこの先である。

人様の親を眼前でなぶり殺しにしておき、 『かつ毎日今度は私への殺しを行い続け』 ていることだ。


それでも、、毎日そうやって飯が食え、おまけに御前ら方に何らの死人も出ていないのだから、実に羨ましい限りだ。 (これは皮肉で言っているのではない。本心だ。)


私は間違ったことを言っているのであろうか?私は間違ったことをしているのであろうか?
私は青二才の書生なのだろうか?


「苦しい!」「痛い!」

こう連呼する母親の姿を見、その死を願わされ、おまけに今度は自分自身が殺されつつあるのだ。

安全を守られている御前達の手によって。。


19/10/4 若者達へ 其の二

2019年10月04日 | 日記


昨日十月三日で母の(実質上の)四十九日も終わった。

母の死没に伴う手続きも全て終わった。


相続の方も税理士に相談するまでのことは、ほぼ全て私自身の手で行えることだ。


つまり、しばらく数ヶ月もこの家に私は最早用がないのだ。
ようやくのことフリーハンドに私もなれたのだ。


貴様ら二人、、卑劣としか言い様のない御前らは、、何かと言うと我が家を苦しめて来た。

ごく最近でも、、1008号室に来れたのをいいことに、朝から晩まで「湿気暑さ攻撃」で我が家を苦しめ続けている。


しかし、もう私は好きな時にこの家を(宿泊も含め)空けることができるのだ。

誰もいない家に湿気を充満させ熱線を打っているのだな?

そして、、菅原が遠距離から攻撃するから出入りできない、などという屁理屈でも言っているのだな? (もし本当に某国がその言い分を聞いてくれるのなら。)


そして、、 「弁当・弁当」、、と言って一年でも二年でもここに居座るのだな?

どうせ私は金銭が尽きて野垂れ死にする身だから、、そこまでせいぜいこの世を(少ない金で・笑)楽しんでいるぜ。


19/10/4 若者達へ 其の一

2019年10月04日 | 日記

 

拙宅に最大限配慮をし、苦しみをなるべく小さく、、と言うならば解るのだ。

しかし、君らのやっていることは、、「朝から晩まで」我が家を苦しめ、、かつ撤収はしたくない、と言うものだ。

 

母をああいった殺し方をし、おまけに四十九日の間中、拙宅を苦しめ抜いた。

 

 

午前五時過ぎ頃に出て行く連絡便に対するアピールの積りなのであろう、、つまり単なる撤収しますの「嘘」の為に、、

午前一時・二時頃から午前五時過ぎまで延々と「強い」苦しみが私を待っている。

 

十月三日、、四十九日の翌日であるが、、は「一日中」湿気・暑さ攻撃で君らは拙宅を苦しめ続けた。

そして、、十月四日に入ると、、上述の様に私を苦しめるので、あんな時間帯に嫌々外出に私は出たのだ。

(菅原が外出をしていて危険なので、撤収ができません  と言い訳をしたくて私を苦しめて外出に追い込んでいるのであろう。)

 

午前五時半近くに帰宅をし、、午前六時半頃に私は疲れて眠った。

しかし、、『睡眠時間一時間半』、、でお灸攻撃で叩き起された。

 

 

ここまでタラタラ記したが、、 要するに「こうして無茶苦茶を続けていながら」、、

 

・一日置きに弁当をください。(妖怪の声の元気さで食事の有無くらい簡単に解るのだ。)

・引きずり出されることもなく、居座りを続けている俺達の安全も守ってください。

・(あくまでも私の推測に過ぎないが)拉致されている俺達の家族も(菅原のクズの母親と違って)安全を守ってください。

 

こういったふざけた要求を出し、かつそれが通っているのだろう?

 

 

財閥とやらは、、匿名の花束ひとつ送ってこない。

事件でこんな経歴に追い込まれ仕事なぞある訳もなく、また財閥は賠償など上述の態度に出ている様に、する訳もなく、、野垂れ死にするだろうと真剣に語り続けているが、、
それを安心させるべく手紙ひとつ送ってくることすら、財閥とやらはしない。

「昔のことを思い出して住所を調べました、お元気ですか?」  ・・・こんな手紙を出すことのどこが危険だ、と言うのであろうか?

 

自称財閥家の人間で男性自身経由などで返答などをしてくる人間など、、慶応の経済と法学部のどちらが難関かも知らない程度の人間がやっているのだ。

 

 

母の棺が炎の場所に送りこまれる時、「これでマイクロチップも焼けて母も楽になるな。」、と思い私は本当に嬉しく思った。

御前達はひたすらに甘やかされ、拙宅ばかりがゴミ以下の様に扱われ、、最後は私が野垂れ死に・自殺でもするのを待っているのだろう?

 

最早面倒くさい問題となった拙宅が消え去ればいいのだろう?

最後はきちんと死ぬ覚悟はできているから、安心しろよ。

 


19/10/2 若者達へ 其の一

2019年10月02日 | 日記


今回は色々と言いたいことがある。


まずは、、


今朝トラブルがあったのだが、、 午前七時以降に寝たのにも拘らず午前十一時過ぎに起されるまで、一体何回起されたか覚えていない程なのである。

完全に起き出したであろう一回の他にたぶん三回、、つまり合計四回は起されている。 「一時間以下」で睡眠を刻まれたこととなる。



次に、、今朝のトラブルについてだが、、

そもそも「なぜ」あんな時間帯に私が散歩に行ったのか? という問題がある。


君達は、、毎日毎日、、午前一時・二時頃から午前五時過ぎの小型の白い車が出る時まで大騒ぎをするのだ。 
簡単に言うのならば、、この間、「不必要な」出入りを繰り返し、湿気・電磁波・熱線で散々に私を苦しめるのだ。

それが嫌で外出をしたのであり、苦しみが終わる午前五時十分頃が過ぎたので帰宅しようとしただけである。


そして、、 小型の白い車を怒鳴りつけたことも、あくまでも車内の人間が君達二人の誰かだ、と思い怒鳴りつけただけである。

母をああいう殺し方をし、更にここまで撤収すらもせず、あまつさえ散々に「不必要に」人を苦しめる君らを車外に引きずり出して制裁を加えてやろうと思ったのに過ぎない。


あれが、、君達が妖怪を連れて撤収をする時だったら、挨拶こそすれ怒鳴ったりなど決してしはしない。

まして、君達二人以外の人で、単に君達への連絡などで出て行っている人ならば全く何もしない。

だから、、真横からで顔が解らず怒鳴りつけてしまい、別人だと解ってからは深々と頭を下げて三回も謝罪したはずである。



最後に、、 駐車場への出入り口に近い椅子で休んでいる時に若い男性を追尾した問題であるが、、

この人が余りにふてぶてしく私を眺め、危険を感じて追尾を始めても、極端なふてぶてしい(と私には感じられた)態度を崩さないので、敵対勢力に私は感じられ、、

あくまでも我が身を守る為に追尾などを行っただけである。


もしこの若い男性が君達に圧力をかけ撤収へと追い込む側の一人ならば、この場を借りて御詫びをしたいと思います。。



ちなみに、、 今回のトラブルの起こった外出であるが、、本当は行きたくはなかったのだが、暑さ湿気攻撃でこの季節に冷房をかけていたのだが、、その冷気を私に当てることを続けられたので、嫌になって外出をしたのに過ぎない。


同じことをいつも記すが、、 自分の親を目の前でああいう殺し方をし、更に(撤収準備だなどと言っては)強く苦しめることを毎日朝から晩まで重ねる君達は、一体どういう感覚の人間なのであろうか?