某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/10/4 若者達へ 其の一

2019年10月04日 | 日記

 

拙宅に最大限配慮をし、苦しみをなるべく小さく、、と言うならば解るのだ。

しかし、君らのやっていることは、、「朝から晩まで」我が家を苦しめ、、かつ撤収はしたくない、と言うものだ。

 

母をああいった殺し方をし、おまけに四十九日の間中、拙宅を苦しめ抜いた。

 

 

午前五時過ぎ頃に出て行く連絡便に対するアピールの積りなのであろう、、つまり単なる撤収しますの「嘘」の為に、、

午前一時・二時頃から午前五時過ぎまで延々と「強い」苦しみが私を待っている。

 

十月三日、、四十九日の翌日であるが、、は「一日中」湿気・暑さ攻撃で君らは拙宅を苦しめ続けた。

そして、、十月四日に入ると、、上述の様に私を苦しめるので、あんな時間帯に嫌々外出に私は出たのだ。

(菅原が外出をしていて危険なので、撤収ができません  と言い訳をしたくて私を苦しめて外出に追い込んでいるのであろう。)

 

午前五時半近くに帰宅をし、、午前六時半頃に私は疲れて眠った。

しかし、、『睡眠時間一時間半』、、でお灸攻撃で叩き起された。

 

 

ここまでタラタラ記したが、、 要するに「こうして無茶苦茶を続けていながら」、、

 

・一日置きに弁当をください。(妖怪の声の元気さで食事の有無くらい簡単に解るのだ。)

・引きずり出されることもなく、居座りを続けている俺達の安全も守ってください。

・(あくまでも私の推測に過ぎないが)拉致されている俺達の家族も(菅原のクズの母親と違って)安全を守ってください。

 

こういったふざけた要求を出し、かつそれが通っているのだろう?

 

 

財閥とやらは、、匿名の花束ひとつ送ってこない。

事件でこんな経歴に追い込まれ仕事なぞある訳もなく、また財閥は賠償など上述の態度に出ている様に、する訳もなく、、野垂れ死にするだろうと真剣に語り続けているが、、
それを安心させるべく手紙ひとつ送ってくることすら、財閥とやらはしない。

「昔のことを思い出して住所を調べました、お元気ですか?」  ・・・こんな手紙を出すことのどこが危険だ、と言うのであろうか?

 

自称財閥家の人間で男性自身経由などで返答などをしてくる人間など、、慶応の経済と法学部のどちらが難関かも知らない程度の人間がやっているのだ。

 

 

母の棺が炎の場所に送りこまれる時、「これでマイクロチップも焼けて母も楽になるな。」、と思い私は本当に嬉しく思った。

御前達はひたすらに甘やかされ、拙宅ばかりがゴミ以下の様に扱われ、、最後は私が野垂れ死に・自殺でもするのを待っているのだろう?

 

最早面倒くさい問題となった拙宅が消え去ればいいのだろう?

最後はきちんと死ぬ覚悟はできているから、安心しろよ。

 


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