ここの団体は撤収をしないだけではなく、断固とした己の意思として私の殺害を実行し「続けて」いるのに違いないのでしょう。
日本という国はかく悪行が公けに認められている実は闇の国なのでしょう。
青臭い書生論ではなくひとつの冷厳な事実として感じさせられています。
昨日七月十六日は一日の睡眠時間はトータルで約四時間でした。
しかし、、一時間を大幅に下回る時間で途中分断された睡眠ではありました。
本日は午前六時を十分くらい回った辺りで叩き起され、睡眠時間は二時間と一寸という処だと思います。
途中一回例によって分断された睡眠でもありました。
問題なのは、、早朝からゲタゲタ笑い、私の抗議には「うるさい」と暴言を吐き、、 と『妖怪に団体が覚醒剤を与えている』ことにあります。
覚醒剤があるからこそ、こんな無茶な行為を妖怪が実行可能となっているのです。即ちここの団体は私を殺そうとしているのです。
実際、、「倒れるのではないか?」と言うリアルな実感のある恐怖の日々が『また』始まって居ります。
非常に大仰なかつ青臭い話で以下恐縮しつつあえて述べさせて頂きますが、、
「御前達はお金など追いかけるな。国家・公けの為に尽くす人間であれ。」
と高校時代、先生方から何回も真剣に言われました。
同級生同士で小声でぼそっとこの先生の言葉を反芻して確認し合う様なことが何回もありました。
やはり小さくない影響を受けたと自分でも思います。
この歳をして恥ずかしいのですが、、自分の考えは間違っていたのではないか、と考え続けて居ります。
実物をすぐ目の前で見て居りますが、、大越とか言う馬鹿を含めここの団体の連中はくだらないの一言に尽きます。それが私の素直な感想です。
ごく最近のことなのですが、、どうしても外出の必要があって夏の暑さの中、午後八時前辺り頃に人の沢山いる仙台駅前を歩いて居りました。
私を自動追尾するカメラが設置されていると思しき高層ビルが夜景の中屹立しているのが見えました。
「イエイッ!」と言いながらお嬢さんとやらが眺めているそのカメラに向かって、私は両手でブイサインを突き出しました。
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