某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/3/22 人間のくず 其の三

2020年03月22日 | 日記


男二人が、、また、

 

           「支配者然として」振る舞い

 

始めたのが、午後三時辺り頃からのこと。

 


       「再び」覚醒剤と弁当を手に入れたのであろう。

 

 

悪い意味でのヤンキーでもあるまいし、裏社会底辺の男二人が 「支配者」 として振る舞っても別に私は構わない。

 

ただ問題なのは、

男二人が 『自分達を「支配者」だ、財閥に連なる世界頂点層の一員だ。』 と言う認識を持っている限り、

撤収など 『完璧に』 有り得ない、、と言うことなのである。

 

      
         「だから」、、私自身の手でやるのである。

 

 

実際、、


今日一日ずっと 「ひたすらに我が家を苦しめる」 と言う路線が再び始まっている。

明らかに出入りがないのにも拘らず、延々と苦しい電磁波が打たれている。
程度の抑制されている時の電磁波ですらが、決して弱いものではないのだ。

── 要するに、また以前と同じ状況に戻り、即ち 『無限ループ』 がまた始まっているのである。


だから、繰り返すが、、私自身の手でやるのである。

斯様なことは我が国の国内にあって、断じて起こってはならないことなのである。
桜問題やカゴイケ問題などと、本質的に別次元の事件なのである。

 

 

 

本日の連絡人とやらは夜に入って位にでも帰宅したのであろうか???

 

何にせよ、、それ以降、男二人には撤収への「雰囲気」すら起こっていないのである。
ただ、、『ずっと』電磁波が打たれ続け、私が虫けら以下の扱いが続いているだけである。

 

こう言う極限の残忍なことが許され続けているのは、、

私が行動を起しても逮捕その他で私のことを「簡単に」抹殺できると言う自信があるからであろう。

 

しかし、、


果たしてそれは本当なのであろうか?

 

 

 

   『諸悪の根源の』覚醒剤を妖怪はまた貰っているのに違いない。

 

撤収をしもないのに、 【不必要な】  覚醒剤を妖怪がわざわざ貰っているのである。

 

食事の量でも足りないのか、何時もから比較すると勢いには欠けているが、、それでも「ギャハハー・ギャハハハー!」と妖怪特有の高笑いが聞こえ続けている。


そうやって皆して、我が家を石ころ以下に扱う、、 何の罪も無い一般市民の母と私を極論の残忍さで、 「公務員」その他の諸氏は扱い続ければよろしいだろう。

 


           さて、、何が起こるのか?


       今度は誰が生贄の子羊に選ばれるのか?

 

 

一体、どういう理由・必要性があって、、そこまでしてあの存在達を守らなければならないのか?

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿