某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/6/27 其の六

2017年06月27日 | 日記

御令嬢、、、


私や母が一体、、何を貴女にしたと言うのだろうか?


なぜ、貴女の家はこうして暴力団でもまずしない様なことを平気で長年に渡って実行したのだろうか?


繰り返して尋ねます。


   『一体、私が貴女に何をしたというのですか?』


最終的には財閥同士で手打ちを行って、、、


しかし、それには私は全く恨みはない。
誰にだって自分を守る権利がある。


けれども、、 貴方方が手打ちとやらを行ってから、どれだけ私は毎日苦しんでいるだろうか? 朝から晩まで苦しんでいるだろうか?


こういった手打ちしか方法がないなら、、 (それは仕方がなく悪いことでは決してない)


では、『なぜ』何らかの代りの手を打ってくれないのだろうか?
そこにある「極僅かな」リスクも、なぜ令嬢らは避けようとするのだろうか?


私のここまでの言葉は、女の愚痴の様なものなのだろうか・・?






以下の言葉は、本当は絶対に絶対に言いたくない言葉。
けれども、、真夏を前にして私はあえて言わざるを得ない。


御令嬢、、、 貴女はある超有名人に対しては極めて積極的だった。障害も簡単に乗り越えた。
その百分の一でも貴女が哀れな母や無力な私に『実行』をしてくれていたならば、、 こんな十数年に渡る地獄は無かった。起きようがなかった。


約十年前のあの時、、私は振り返って貴女の後姿を眺めながら、、「これが最後だ。既婚者とは言え、声を掛けようか?」、、必死になって考えたのが御解りになるだろうか?
この時、、貴女があの有名人に対して示した積極性の一万分の一でも私に示してくれていたならば、、 この地獄は無かったろうに。。


これらは器の小さな人間の、弱い人間の軽蔑されるべき言辞なのだろうか?
取り返しのつかないことだらけだ。 私の人生は無茶苦茶になってしまったのだ。


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