某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/7/17 其の二

2018年07月17日 | 日記


どんな方でも御自分のもしくは周辺に天然ボケのお母さんと言いますのはいらっしゃることだろうと思います。

私の母も相当な天然ボケではあり、妙なことをよく言います。



午前十一時過ぎ頃にこの母親が起床してきたのですが、とにかく「体が辛い」を正に連呼して居りました。

そしていつもの席について開口一番言いますには、「家の中は冷房が効いているけれども外は暑いから体が本当にこたえる。」、とのことでした。


数日前にも、、「冬の寒さの方が夏の暑さより余程楽だね。」と言っても居りました。


拙宅は構造上、母が寝ている和室のふすまの「一部だけ」を開けてリビングの冷房の冷気を行かせるしかなく、普段はそれで充分に夏を遣り過ごせるのですが、彼らが長い時間暑さ湿気攻撃を(特に母が寝ている時間帯に覚醒剤うんぬんで、)仕掛けてくるので、いつも母の寝ている部屋は気の毒な程に暑蒸してはいるのです。

そのリビングの冷房も早(寝不足で座っている)私に向かって冷気を誘導しますから、どうしても冷房を抑え気味となり、、かくて拙宅の一日の大半は不快な室内環境となって居り、母が調子が悪くなりますのも至極当然のことなのです。


この暑さ湿気攻撃も自分らが出入りする時「だけ」するのでしたならばまだしも、出入りをしていない時も延々と仕掛けて来るのです。

そして、、そこへ加えて来ますのが私への「短時間分断睡眠攻撃」です。


彼らはどうも覚醒剤密造搬出を「再開」したらしく、それと同時にかく極論の横暴が再開もしたのです。




この団体のオウム真理教的極論ぶりの根本原因に大越社長の存在があると私は思って居ります。


「もしもこの事件がうやむやになる方向に行くならば、当然のこととして大越に対し御宅の内部制裁として殴る蹴るを加えて欲しい。
そしてその大越を私の前に転がすことをしてくれるのならば、私は御嬢さんなどとも御会い致しましょう。
でなければ、私は御嬢さんなどと御会いすることは絶対にありません。」

いよいよ撤収かと思われる時を中心に、強い口調で御嬢さん母娘にこう何度も私は言って居ります。


しかし、ただの一度もこれに対し「諾」の返事を貰ったことはありません。 (妖怪の妨害と思しきは単に「否」の偽返事をして来るのみなのです。)


勿論、私はこれを本当の意味で実行せよ、という意味で御嬢さんらに問うている訳ではありません。これだけの凄まじい苦しみとなった以上、人間関係の当然の誠意・社交儀礼的意味での返答を欲しているだけなのです。


しかし、、つい先ほども同じ私の問いに対し何の肯定もこの御嬢さんらからはなく、ここまで万事が万事財閥家は私に対してこうでありました。


勿論、相手は超名門でもあり何も私を立てろなどと強要する積もりは毛頭にないのでありまして、財閥家の反応に対し特段怒るものも当然ございません。

反面、私が今後財閥家と何ら関係が無いことになって行くのもまた当然中の当然のことでもあることをここで申し添えさせて頂きたいとも思うのです。




母が座椅子を倒しぐったりとなって居ります。

毎年毎年、夏になると暑さ湿気攻撃で母の体調の相当な悪化が起こり、大きな揉め事となって来ました。


本年もまたそうなって来ました。。


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