某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/3/11 人間のくず二人へ 其の一

2020年03月11日 | 日記


また「背中曲げ」などを妖怪がやって来るから、男二人に記事を書くよ。二人は、、午前一時過ぎ?辺り頃から、電磁波で私を疲れさせ、そして眠くさせたよな?そしてなぜか午前四時「丁度に」私を起したよな。
この午前四時頃から二人は「いつも」張り切り出すよな?ここから延々と撤収のふりをして、、その「隙に」連絡人が安全に出て行くんだろう?これが「仕事」、、でそれで弁当を貰えたりするんだよな。
この連絡人の出るのを守る為に、毎日この午前四時頃から午前六時近くまで、延々と私は苦しむ訳だ。妖怪も「怖い」といつも暴れて私を苦しめる訳だ。
以上、、要するに 【一日一日幼児騙しで、撤収を男二人は延ばしているだけ。】 と言うこと。
男二人は、、私だけではなく、、世の中全般を舐め切っている、、と言うこと。


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