某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/5/10 其の一

2017年05月10日 | 日記


未だ酷く私を苦しめることが続いている。
ならば、一歩踏み込むことを私もまたしよう。


(嫌な作業は一時に早く済ませたいのだ)


仮になのだが、、令嬢の両親が令嬢と私との関係を認める、と言っていたとしても私はそれを絶対的に信じない。

将来身内になる人間に対し、これだけ凄まじいことを行っていながら、ごく小さな謝罪すらしないで果して済ませられるものだろうか?

それがない理由は簡単なものであり、、実際は将来身内になるなぞとは微塵も両親は考えてはいないからなのである。


誰が見ても何時死亡するか解らない状況に私は置かれている。


当たり前なのだが、いざ死亡したならば永遠に謝罪の機会は失われてしまう。


身内である者に対し、どんな人であっても「万難を排してでも」謝罪行為を成そうとするであろう。


財閥家はこう言うかも知れない。 「この事件は余りに危険。だから妙な動きができないのだ。」


私だったらこうする。

渋谷・新宿と言った処に今、居場所もなく彷徨っている若者が沢山いる。公園などで虚ろに座っている若者もいる。

彼らの一人に数万円前金後金に分けて支払をし、「この住所氏名に宛てて、この住所氏名から物を送って貰いたい。」と依頼をするのである。

(勿論、贈り主の住所氏名は架空のものとする)

そして彼を百貨店に向かわせ指定の物を贈らせるのである。


こんな安全かつ美味い話に乗らない若者の方が珍しいのだ。


若者を防犯カメラ動画を元に大々的に警察が捜査を行ない、その者を特定でき、若者の供述に基づいて・・・

この様な馬鹿馬鹿しいことを実際に警察が行うかどうかは別問題として、若者に依頼した者はこんな軽犯罪的なことで、果たして財閥家からの依頼だと本当に供述を行うであろうか?

仮に財閥家の依頼だと解ったとしても、妙な話を本人から聞き及んだのでせめて、と思い物を贈っただけだ、で済むことであり、、何にせよリスクとしては相当に小さなものに過ぎない。

それよりも私と令嬢との関係が悪化したりするリスクの方が、比較すれば遥かに大きいのである。


この小さなリスクを何故財閥家が乗り越えようとしないのか、、と問えば冒頭の疑問に帰るのであり、財閥家は、令嬢の両親は、、令嬢と私との関係を認めようなどという気は更々ない、との結論に再び立ち返るだけなのである。


仮に令嬢の両親がその様な言動を取っているとしたとしても、、それはどこまでも大切な娘であるところの令嬢の気持ちを安んじたいが為なのであり、それ以外の何物でもないのである。


この家から人間扱いをされなかったどころか、虫けら以下の扱いを多年に渡り受けて来た私が厳しい言辞を吐くことに対し、少なからぬ人達に御理解を頂けることだろうと私は思っている。


『御前には人を信じる力が欠けている』、、と一部の人は私を非難するかも知れない。

しかし、かく場合に人を信じるなどと言っている者は、、単なる世間知らずの馬鹿だ、、と私は断言して憚らないものがある。



最後に、、 財閥家からごく僅かでも謝罪もしくはそれを推測させる様な行為があったとしたら、、過ち多き人間同士、全て水に流し忘却の海に沈めることを私は絶対にしていたことでしょう。。


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