君らな・・ 何度も言うけれども、こうやって暑さ攻撃を『延々とと打ち続ける』ことだけは止めて貰えないだろうか?
以前の様な極論の暑さ攻撃はなくなって抑制されたものにはなっているが、それでも確実に健康を害して行くのだが・・
そうやって延々と暑さ攻撃を行い続けても、、結局君らは撤収とやらをしないだろう?
間も無く午後三時になるのだが、またディールが始まりそして元の木阿弥の一日となるのだ。
何度も言うが、撤収はしなくて良いから、、こういう『無駄な』攻撃だけはどうかもう止めて貰いたいのだ。
先程、、昼寝で布団で横になっている老母が顔をしかめているので理由を尋ねたならば返事はこうであった。
「暑さで体が参る。家の中は冷房が効いているけれども、外が
とても暑いから影響を受けて体の調子が悪い。」
母はいわゆる天然だからこんな答えであったが、今日は深夜過ぎ頃からとても近く長い時間、暑さ攻撃に拙宅は晒され続けているのだ。
勿論、私は日付けが変わってから一睡もしていず、横になってもお灸攻撃だ何だと体を休めることもままならない。
繰り返しになるが、、撤収はしなくても良いから、いい加減こういう馬鹿馬鹿しいことの『繰り返し』だけは、もう止めにして貰えないだろうか?
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