某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/8/24 其の三

2018年08月24日 | 日記


極端な寝不足の私に、、『強烈な』電磁波を数時間も撃ち続ける君ら。

菅原の馬鹿親子には何をやってもいいのだ、、というその極端に歪んだ考えを最後の瞬間まで変えようとはしない君ら。


即ち超越大財閥妄想・超国家妄想を、些かも捨てようとはしない『極めて』危険な君ら。



出入りが明らかに無くなっても強烈な電磁波を撃ち続ける変態。

抗議してもそれを止めない変態。

相変わらず、「うるせぇーいっ!」を連発し続ける変態。

どんなに言っても、冷気を私の頭部に当てることを止めない変態。


ちなみに昼間近くに起き出して来た母が、「頭が痛い。風邪を引いたみたい。」とぼやいていた。 寝ている時に風を頭部に吹き当てられているらしく、何度も老母はくしゃみをしていた。。



変態はやはり「絶対に」変わらない。

だから結論は撤収しかない。



しかし、、例によって強烈な電磁波を打ち続けて「放置プレイ」に私をしているところを見ると、、ここの超人部隊はやはり断固として撤収はしないのかな?


間も無く君らの待望の午後二時半、、ディールの開始時刻になろうとしている・・


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