某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/6/27 其の五

2017年06月27日 | 日記


財閥家の側近の人へ・・


私が横須賀市追浜に引っ越す前年の話。


京浜東北線横浜駅発の始発電車。
東京駅には午前五時頃に到着する。


その後、、東京駅構内の長い長い経路を通って、朝早くの京葉線に私は乗る。
この経路の途中のとても長い「動く歩道」。


ここで貴方は必ず舌打ち攻撃を私に掛けさせましたよね?
「動く歩道」を疲れ果てて止まったまま乗っている私を、人が追い抜いて行く時、『必ず』舌打ちをその人がしているかの如くに貴方はさせていた。


この後。。


午前六時から午前七時くらいの間になるだろうか・・?
この朝早い千葉方面行きの電車の中で、日本の公安警察が何時も必ず私に追尾を行っていたのを貴方は解っていただろうか?


先頭車両の一番先頭の椅子、、向かって左側の椅子に、私は何時も座っていた。


そこから長い椅子の一つか二つ分を置いた決まった場所、、私から見て対角線上の処に公安警察の方が乗ってこられるのだ。


貴方はそれに気付いていただろうか?


何時、何曜日に私が列車に乗るか解りもしないにも拘らず、四十代以上のベテランの方々がわざわざ早朝に必ず電車に乗り込んでこられて、私を調べていらっしゃったのを、、貴方は知っていましたでしょうか?


貴方は元警察官なのだろうか?
私なぞ、馬鹿みたいに見えるのでしょうね?
警察組織すら馬鹿みたいに見えるのでしょうか?


この事件の『初期』から、、警察などの方々が警戒・捜査を行なっていらっしゃったのを貴方は知っていたでしょうか?
某超一流企業の協力の下、、一般的感覚からいけば非常に大規模なことを(私如きにではあるが)毎日の様にしていらっしゃったのを、貴方は知っていたであろうか?
そして、、このことは貴方達がきちんと私への監視業務を行なっていたならば、容易に解り得たものだ、、と言っても信じられないでしょうか?


最新の画像もっと見る

コメントを投稿