某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/8/25 其の一

2018年08月25日 | 日記


昨晩遅くに叔母と母が携帯で会話を楽しんでいた。

揉めに揉めて何とか程度なのかも知れないが、暑さ攻撃が抑制されたものとなり、傍で見ているこちらとしてもホッとするものがありはした。


 「外が暑いと何か知れんけれども、室内におっても体にきて、
 体の調子が 猛烈に 悪くなるんや!」


これから先のこと(秋以降の寒さ攻撃も含まれる)を考えると暗澹たる気持ちになった。



前日の諸記事の後も変態は相変わらず殆どの場合で、冷気を私の頭部に当てることをし続けている。 (これだどれだけ体的に辛いことか!?)

そして本日に日付けが変わって以降も、「かなりの部分で」暑さ攻撃が打たれっ放しになっているのだ。(たとえ、その程度が重いものではないとしても。)

本当に体が参る様な暑さ攻撃すらも(出入りを守るのだ、と言って)約半時間は打たれることもよくある。



例によって例の如くであり、、今日もまた「午前三時頃」から出入りとやらを頻繁に続けている君ら。

一体君らは何をしているのだろうか?
その出入りとやらは本当に意味のある必要性のあるものなのだろうか?

そもそも一体君らは何を求めているのだろうか?



結局君らはこうして一日一日と撤収を延期し、何時の日にか大越大社長が復帰することを渇望しているのではないだろうか?

そしてまた大越社長の庇護・要請の下、(ろくに働きもせずに)素敵でお洒落なセレブ生活を送り、果ては(財閥乗っ取りに成功した後に)莫大な報酬と高い地位を得る道筋を、新司令以下皆で模索しているだけなのではないだろうか?



それを私は必ずしも否定をしない。それでいいとすらも思う。

ただ、その代わりに、、こうしてとても長い時間に渡り出入りを毎日繰り返し、『不必要に』拙宅が苦しみ、果ては馬鹿親子が体調を大きく崩す様なことだけは避けて貰いたいだけなのだ。。





撤収と言って『却って』拙宅が苦しまなければならない、この馬鹿馬鹿しさは一体何時まで続くのだろうか?


汗が滲み出る様な暑さ攻撃がもう「一時間近くも」続いている。
布団を被って寝ている老母の体には、どれだけのダメージが出るのであろうか?

せめて母にと冷房を効かせまくっていれば、今度は私が座ると冷気が情け容赦なく頭部に降って来て頭が痛くなる。



撤収をする気が無いのに、撤収の準備だなどと言って「一日の大半で」拙宅が苦しまなければならないことが、何時まで続くのだろうか?

こんな『子供騙し』としか言い様の無いことが、何時までまかり通るのであろうか?


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