今日、、 確かに厳しい言葉を私は何回も連ねて来た。
しかし、、 書いている最中、 「早く苦しい攻撃を止めてくれないだろうか? そうすれば、こんな文章はもう書かずに済む。」
そう考えていたのもまた事実である。
けれども、、 ここまで攻撃が止むことは決してなかったのである。
「新しい動き」が始まるまで、貴方方が妖怪に極めて厳しい態度を取っていたことを私は良く知っている。
その時、、妖怪が意気消沈し、極めて大人しくなったこともまた私は良く知っている。
しかし、、 「たった今」、妖怪は楽しげに笑い続け 「ばぁ~かっ!」とさも小馬鹿にした様な口調で私を罵っている。
そして、、安心し切っている。
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