某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/5/9 其の二

2017年05月09日 | 日記

先程、ああいった記事を公開して後にも、君らはそうやって延々と電磁波だ湿気だ、などとやって止めようともしない。

── 毎日毎日だ。


『1007号室女を退去させる為』、、この美名の下に毎日毎日私や母を極めて長時間苦しめる。


ところが、これは美名だけあって「嘘」だ。丸っきりの嘘。

この1007号室女に何をしたって無駄なのは、君らが一番よく知っている。


夫を、近しい親戚でもある夫を、生きながらにして指を切り耳を削ぎ鼻を削ぎ、してもこの女は聞く耳を全く持たなかった。


本当の目的は、、『令嬢を納得させるため』。

私の為、では勿論ないし、事件解決の為でもない。

どこまでもどこまでも「令嬢の」為。


だから完璧に「無駄な」1007号室への出入りを毎日毎日繰り返す。

ついでにもう一つの目的である私を殺害したり重症に追い込む為、出入りを守るのだ、と言って朝から晩まで苦しめる。


恐らく六本木ヒルズだろうマンションに孫と共に暮らしながら、その悲報を心待ちにしているのだ。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿