某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/8/16 其の一

2018年08月16日 | 日記


やはり君達には「譲歩・妥協」の類は、ほぼ完全に無い。

この点以下箇条書きにて記したい。



一、 午前一時半前頃から(私が寝た)午前六時半過ぎ頃まで、ずっと暑さ攻撃が行われ続けた。汗ばむ程の暑さであった。この時間帯は殆ど母が眠っている時間帯でもある。

二、 午前九時と一寸で約二時間半睡眠で叩き起こされた。この睡眠時間の短さで、この時刻に起こされなければならない必要性はほぼ全く見当たらない。

三、 今朝起床してから午後四時半頃現在まで、「全て」の時間に渡り不快な室内環境であった。健康に明らかにダメージが出る程度の不快さの時間の長さも相当なものがあった。しかるに、、これだけの非常に長い時間、かくことを拙宅がされなければならない必要性がほぼ全く見当たらない。



上述の犯罪行為を君達が成すに当たり、 ①覚醒剤密造並びに搬出を行う為の出入り。②妖怪連れ出し・撤収の準備行為を行う為の出入り。  この二つの理由が考え得る。


しかし、、 ①に関しては覚醒剤密造を拙宅から離れた部屋で行えば済むことである。②に関しては妖怪連れ出し・撤収は当然のことながら「一回」の行為で済むことなのであり、連日数ヶ月に渡り準備行為を行う必要性への説明には全くなっていないのである。



斯様に君らは全く妥協・譲歩の類はしないにも拘らず、断固として撤収は拒絶するのである。

であるから、今後も撤収が行われず、即ち本件が継続する中にて、、拙宅は何時まで続くか解らない時の長さで苦しめに苦しめられ続ける、、ということとなる。




「お母さんを殺すのは簡単だよ。。一寸暑くすればころっと死んじゃうから。。」 

昨日の母の言葉である。

余程今年に入ってからの暑さ攻撃が身に堪えたのに違いない。



後少しすれば今度は寒さ攻撃の始まりである。

風邪薬を一日置きに飲み出したのは、昨年九月一日のことである。


この寒さ攻撃を命じた新司令は今どうしているのであろうか?


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