たった今・・
母と少しく話しをしていたら、、 『ホラーッ!!』 と1007号室中年女が、いつもの茶化した声で私に強い電磁波を打って来た。
私が厳しく叱責をすると・・ 『ウルッサァーイ!!』
舞台の上で、人前で、夫子供の居る下の階で、僅か数千円で避妊具もつけないで性交渉を毎日していたこの女は、世の中を舐めに舐めに舐め切っているのである。
そして、この感覚は結局この団体やそれを指導している者達全員に通低する気分でもあるのだ。
歯科医一族にも同じそれが明瞭に見受けられた。
ここなら書いてもいいと思うが、、隣の家も一時電磁波攻撃に加わっていた。
しかしほんの一時、確か一ヶ月半くらいの間のこと。
これは深刻なものだ、と痛感させられるタイプの電磁波攻撃が新たに始まり、歯科医一族、特に歯科医妻は楽しげにそれに参加をしていた。
けれども、、 隣の家はそれを弱めに半日続けただけで、あっと言う間に彼らの陣営から抜けて行った。
その後、、何回もこの御家族とは私は気持ち良く挨拶をさせて頂いている。
この狂った連中。
自己肥大の極致の連中。
自称、無敵の世界支配者階層の一員達。
運命の神は一体どういう未来を彼らに御与えになるのであろうか・・
今日は昼過ぎまで眠らせず、、ようやくのこと眠れたと思ったら、、睡眠時間一時間半で例によって起され、、起きれば起きたらで電磁波を打たれ続け、、
脅迫とかではなく、いっそF組織の方々に例のブログの存在を御教えしましょうか・・?
どうせ乗った「泥舟」「地獄船(笑)」であるし・・
やはり昨日のことは大事になっているのだろうか・・?
自分にとっても昨日のことはとても大変なこと。
しかし、、
頭はフラフラどころか、、上半身が実際にぐるぐる回る様な感じだった。
どんなに警告をしてもオバサンは駄目。
実際にF組織への行動を始めてからすらもオバサンは駄目だった。
ただ、、 このオバサンのウルトラ気狂いっぷりは今や誰の目にも明らかなことであり、 あれだけ私が怒り、ここでも記事にしているにも拘らず相も変わらずオバサンに凶器を与え続けるここの団体の指導者には呆れ果てる。
やはり、、彼らは自分達が超政府だと真剣に信じているのだろうか??
それは一体、具体的にはどういう中身の超政府なのであろうか? 真剣に私は彼らから一度話を聞いてみたい。