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某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/2/3 其の二

2017年02月03日 | 日記

 

指導者氏よ、、、貴方ねぇ、、、「力」「力」「力」なんだろ?

 

暴力・恐怖で私を制圧・支配するんだろ?

 

君は正気か?

 

制圧されるのは泡沫団体である君らなのだ。

 

ここでも書くことを許されるのは限定されたものとなるのだけれども、、

徐々に貴方に事情・真相をここなどで教えさせてもらうから。。

 

勿論、、ドンドン行動に移しても行きます。

 

貴方なぁ、、、どこの馬鹿がわざわざ敵方に自分の攻撃内容を教えるのだ?

 

貴方は1007号室の五十女経由で私の攻撃内容を「事前に」知って、色々とここまで手を打ってきた訳だけれども、、

 

これらでもう私は手詰まりだと言うのかい?

 

君らの御手並み、拝見だ。

敵国内でどこまで君らがやれるのか、、拝見致しましょう。

 

確かに一時、私は君らの陣営に組する言動を取った。

しかし、あれは私なりに見ていて、F組織などが高度な意味でグローバルワイドな日本の国益にも資する性格を濃厚に持っているものに思えたから、言ったまでだ。

 

本当の意味で敵方に寝返るつもりなど俺にはさらさらにねぇんだよ。

御上品に生きたり、楽して生きて来たつもりは俺には全くねぇんだよ。

 

御前ら、本当に叩き殺してやる。

世の中にはな、、戦闘が必要な時が幾らでもあるのだ。

 

御前らな、、人様の国内で人殺しを堂々とやっているのだからな?