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某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/2/7 其の四

2017年02月07日 | 日記

例のキチガイオバサンを連れ出す為の作業だ・・・そう考えて私は短時間睡眠や強い電磁波攻撃などを甘受して来ました。

 

しかし、、、もう駄目です。

 

時間的余裕がなくなって来ました。

 

いつ倒れたり死亡したりするか解らない以上、命ある間に急ぎ真相を公表して行くしかない。

 

今日もこんな時間まで一睡もさせないだろ?

苦しい思いがずっと続きながら・・

 

 

私が完全に孤立しているから、、こんな場所で真相を公表しても痛くも痒くもないから、こんなことが続くんだろ?

 

私が死亡した後になるのかも知れないけれども、では実際はどうなのか、、は未来の結果を君らが見れば解るよ。


17/2/7 其の三

2017年02月07日 | 日記

昨年十月末のこと。

 

某中枢に向かうタクシーの中にいた。

心臓がコトン・コトンと弱く早い拍動をずっと続けていた。

緊張していることもあったが、とにかく体が完全に参っていた。

 

睡眠は短時間で分断され合計でも少なくしか眠れず、電磁波は打たれ、、他にもありとあらゆる方法で攻撃され・・

目が覚めた瞬間から眠りにつく瞬間まで常時監視をされ・・

気の休まる時間はほんの一秒もなく、それがもう五年半以上に及んでいた。

 

 

     『あの、、君ねぇ、、

     これからあそこに私が行くと、貴方の旦那さんは殺されてしまうかもよ?

     もう寒さ攻撃はしないことを約束しますから、そこへは行かないでください

     ・・言う気はない??

     今から十秒、最後の時間をあげるからそれまでに言ってね。

     もし言ってくれたら、絶対にあそこへは行かず、このまま歩いて帰宅する

     から・・』

 

     10、、9、、8、、7、、6、、

     5、、4、、3、、2、、1、、

 

何の返事も聞こえず、軽く吐息を付くと、某中枢を訪問することを覚悟した。

 

 

 

           『何これーっ!!  ウワァワァ~』

 

心底怖がっている1007号室の中年女の声が聞こえて来ると、私のいる室内もドンヨリと空気が淀んで来るのだ。

 

男の「指」が手・足と一本一本、その妻であるこの女のところに運ばれているのだ。

そして、それは・・ 「耳」「鼻」 にまで及び、果ては「男性自身」までもが運ばれているのだ。

 

ここまで、、ここまでされているのに、この中年女は拙宅を舞台として次々とトラブルを起すことを止めないのである。

 

事態はどんどんとヒートアップをせざるを得ず、こうしてとうとう某中枢を私が訪問しなければならない処にまで来たのであった。

 

そして私がこの中枢を訪問して約一週間後、この中年女の夫は殺害された。

生きたまま首を切り取られ、その首をカメラの前に置かれ、、、しかも首には最早、鼻も耳もない。

 

         『いいか、、君が御主人を殺したんだからな?

         組織の人や私が殺した訳ではないんだからな?』

 

厳しいがこう私は言ったのだが、この女性が凹んでいたのはせいぜい三日間くらいの間だけのことだった。

あっと言う間に元の元気を取り戻し、また事態をよりヒートアップさせて行く事を始めるのである。

 

         『アーハッハッハッハー』

 

いつも高笑いする女に、

 

         『君は淀君なんだろ?日本の国母で日本一偉い女なんだよな?』

 

私は真顔でよく言った。

 

 

 

1007.1008号室の一族。

日本犯罪史上に名を刻む狂気の一族。

 

周りの制止も聞かず、この一族が暴走に暴走を重ね、この事件はとんでもない展開を見せて行くのである。

 

これだけの強大極まりない種々の組織・団体が関係するこの事件を、八戸という北辺にあるストリップ小屋の一族が引きずり廻して行くのである。


17/2/7 其の二

2017年02月07日 | 日記

今回の記事はとても短いものとなります。



私は自分の命が危ない領域に入って来たと真剣に考えている。

それでも、、君らの強い諸攻撃が止まず、いよいよ完全に危ないと判断したならば、


これは決して恫喝で言うのではありませんが、


自分の知っていること、、経験したこと、、 を洗いざらい全てここにて公表します。

文章の上手い下手、きちんと内容が伝わっているか、、などを考慮せずひたすらに事実を簡潔に連ねていけば良いのだから、「あっと言う間に」この作業は終了します。

(もっとも、、当然のことながら、、社会に迷惑をかける様なことは決して記しませんが・・)



その中には、、、本件そのものではないのかも知れませんが、少なくとも私個人に関する本件の真相中の真相も含まれます。


以上の様なことにならない限り、私はこのことに関し「絶対的に」墓場まで持って行きます。

この事実は決して決して世に出してはいけません。そしてこの事実は大変に美しい出来事だと心から確信をして居ります。この事実は必ずや素晴らしい輝きとなって行くに違いありません。


17/2/7 其の一

2017年02月07日 | 日記

寝不足などで体がフラフラになっているところに、延々と強い電磁波を打って、、君達は・・。

 

何度もしつこいが、要するに私を殺害したいんだろう?

今年に入ってから位から真剣に私を殺害しようとしているだろう?

 

 

 

F組織の人達にもできたら伝えてくれよ。

 

F組織に関わりたいなんて夢すらも超える様なことは、これっぽちも考えていませんから・・

当然のことながら、分を遥かに超えていますので・・

どうか御安心ください。特に御父様。

 

私如きにはなりますが、、あの時も正式に五度も御断りさせて頂いたではないですか?

あんな何もかも完璧に揃った方をどうして深い考えもなく、御断り致しますか?

私の価値観・人生観は充分、御解り頂けていると思います。

どうか御安心ください。

 

 

 

私は別に命乞いをしている訳では決してない。

この闘争は余りにも馬鹿馬鹿しいと思うだけだ。

 

結局、早期に私が仙台から首都圏に戻っていれば良かったんだろ?それで済んだんだろ?

実際、私も母も2012年4月までの引越しを進めていたのだ。

 

それを1007.8号室の白痴一族が事件を「でっち上げ」「拡大し」、、そこに初代団体代表・ヒ○○司令・新○令ら指導者たちの職務怠慢が加わって、これだけの凄まじい騒動になってしまったのだろう?

 

俺はF組織に関わりたいなどとは毛頭に、一厘、も考えていない。

覚醒剤その他、、階下の出入りを襲う気も全くないのだ。

 

 毎日毎日、同じことの繰り返しじゃあないか?

 

これ以上、御互いの貴重な命そのものである時間の無駄遣いは、もう沢山だ。

馬鹿馬鹿しいとしか言い様がない。