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某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/2/5 其の四

2017年02月05日 | 日記

こうして奇妙なことが続いたのですが、、科学的論理的に物を考えるのが私は好きな方ですので、、


沢山の事例を集め、それらに一生懸命分析を加えて行ったのです。

そして、、「これは自分が頭がおかしくなった訳では決してない。いわゆるオカルト現象でもない。何かが実際に自分の身の上に起こっているのだ・・」、、そう結論付けたのでした。



ある時、、決定的なことが起こりました。


首都圏ではローカル線とも呼び得るJR相模線の某駅のホームを歩いていた時のことです。


土方風の中年男性がこちらに向かって歩いて来ました。そして相当離れた場所にも拘らず例によって 「チーッ! チェッ!」 と大きく言ってきたのです。

ローカル線ですからこちらは私しかいず、明らかに私に向かって言っているのです。


よし実験をして見よう、と私は思いました。

そして近づいて来たそのオジサンを厳しい表情をして睨み付け続けたのです。


ところが、そのオジサンはこちらをチラリとも見ず、それでも睨み続ける私に「アーハッハッハッハー」とヤケクソの様に大声で笑い出しました。


オジサンが私に一瞥も与えず、表情も全く変えず、そのまま行き過ぎるのを見て、本当に申し訳なく思った私はオジサンを追いかけて事情を説明しようか、と真剣に考えました。


しかし、、こんな話を誰が信じるでしょうか・・?かえって怖い思いをさせるだけだ、と諦めました。



そのまま歩き出すと、自分が険しい顔になって行くのを抑えることができませんでした。


     『一体、、どうやってやっているんだ・・?』

     『周りには誰もいない。さっきのこと、誰がやっているんだ・・?』

     『遠隔で行っているとしても、、都心からこんなに離れた場所でもそれが           可能だって言うのか?』

     『あのオジサンの場所がどうして正確に解るのだ?』

               ・

               ・

     『誰が、一体何の為に俺を狙っているんだ・・?』




更に様々な事例が積み重ねられて行き、最早、何らかの勢力によってターゲットになっているのを確信した私はある時、母に素直にあれこれを話しました。


母は大粒の涙をポロポロとこぼすと、


     『あんた悔しいでしょう、病気でこんなことになってしまって・・

     友達は皆、エリートでいい人生を歩んでいて、辛くてアンタは頭が

     おかしくなってしまったんだね・・』


友人達の活躍はむしろ嬉しく誇りに思っていたくらいだったので、キョトンとなって私は母の泣き顔を見詰めていました。



このやり方の攻撃の恐ろしい点はこれなのでした。

「頭がおかしい」──これで終わってしまうのです。



                  ◇



細長い物入れの箱のフタを閉める様な音、、「バタァーン」

人間なのか機械なのか解らない不気味な声、、「ホーッホーッホーッ」

先端の小さな丸い刃が高速回転する様な音、、「キィイーン」


・・・などなど。


これらそれまで神奈川などで何回も聴かされた音声と「全く同じ」音が、東京から遠く離れた仙台でも聴かされたのです。


        『そうか・・

        奴ら、、ここ仙台までも俺を追いかけて来たんだな?』

        『これは物凄い闘いにたぶんなるぞ、、はてどうしたものか・・?』



アメブロの記事は真っ赤な嘘。

いや、、あの時あの場ではああ書くしかなかった。



         『階下の一族は事情が解っていないようだな・・?

         恐らく所属する団体自体も知らないのだろう。

         ここは知らぬふりをして、弱く弱く振る舞おう。

         調子に乗った奴らはきっと自ら墓穴を掘るに違いない。』


── 勿論、、こんな格好いいことばかりではありません。嘆いたり、呻いたり、、散々な目に遭いました。

しかし、、色々な真相を悟られぬよう必死になって演技したこともまた事実ではあるのです。



                   ・

                   ・


Siucaを常に五枚ほど用意し、一日の内にも数枚を使って、私の利用履歴の切断を計って来ました。


いよいよ東京を離れて仙台に向かう、という時、東京駅内の大きなごみ箱にそれらを折り曲げて、ポンポン捨てて行き、


        『さぁ、これで妙な勢力との関わりもお終いだ。

        流石、仙台までは追いかけて来ないだろう・・』


        『第一、誰も俺が仙台に行くのを知らないものな。

        引越し日・行き先共に家の中ですら必ず母とは筆談で行ったから

        解る訳がないのだ』


あの時の爽快極まりない気分を寂しく思い出していたのでした。

神奈川で聞かされた特殊な音と「全く同じ」音を仙台へ引越し数日で聞かされながら・・


17/2/5 其の二

2017年02月05日 | 日記

三人組の室内侵入事件があってから、一ヶ月も経たなかった時のことだと思う。


深夜に一階のリビングで静かに読書か何かをしていた時。


真後ろの玄関内で突然、音がし出した。


      『ミシッ ミシッ ミシッ ・・・』


かなり小さいのだが拙宅の玄関は吹き抜けの構造になっていて、そこに二階から一階へと階段を一歩一歩踏みしめて降りて来る足音がしたのである。


      『やはりこの前の侵入事件は本当だったんだ・・

      何時の間に二階に上がったんだ?』


武器などある訳もなく、かと言って台所に包丁でも取りに行けば、後ろ背を長く敵に晒すことになるので絶対的に不利。

むしろ組討にした方が却ってこちらが有利だと思い、身構えつつ玄関に身を運んだ。

途端に足音は消え、さらに身構えつつ歩を進めるとそこには結局誰もいなかったのである。


随分と不思議なことがあるものだ、と頭を捻りつつリビングに戻り、しばらく考えに耽った。

その足音は二十年近く住んでいて慣れ親しんでいる拙宅の足音そのものだったからである。場所・音のタイプなど完璧にいつもの足音だったのである。




前回の事件とこの事件、、、この二つの事件の後、私の身の周りに妙なことは何も起こらなくなった。


今から思うと、これは第二回目のテスト。

テストが終了したので、何も起こらなくなった・・・そういうことだったのであろう。


17/2/5 其の一

2017年02月05日 | 日記

結局、、どうしても私を殺したいんだろ?

自分達を守る為には私に死んでもらわないと困るんだろ?

無実の人間相手の人殺しも平気なんだろ、貴方方は?

だから、ああいう世界が私は嫌だったのだ。


今日もここなどでの行動を続行します。



以下、箇条書きにて暫らく書かせてもらいます。


・事件が公けになり国によって調べを受けた時に御話しさせて頂こうと思っていた事柄の一部をここなどで述べていこうと思っています。

なぜならば、私の命がもう危ないからです。最近、ごく簡単な言葉に詰まる様なこともしばしば起こって来ています。死人に口なし、にさせる積もりはありませんので・・


・この事件では非常に辛い思いをしました。その分、この事件で世の中の人に楽しんで貰いたいという気持ちが私にはとてもあります。

この事件は内容的に見て大変に面白いものでしょう。もし全て真実だと担保されて公表されたならば世界中の人が興味を持つのでは、と思ったりする時すらあります。

そこで妙にかっこいい、キザったらしい文章になってしまっていたら、どうか御理解をして頂きたいのです。だって、、オッサンのどうでもいい日常を読んでいて世の中の人は楽しいですか?(笑)

もっとも、、、ボアの上着を着て背中を丸めながら「お袋も俺もこれから先、どうなるんかいなぁー?」とぼやく岡村隆史さん演ずるオッサンが自分の役どころなのは、よく解っています(笑)。このことは1007号室の夫婦にもこれまでよく言ってきました(笑)


・やはりどこかで自分は殺されるな、と覚悟しました。殺される以上、筆を自由に走らせているところもあります。

もし読んでいて不快に思われる人がいたら、「このオッサン、死んじゃったしな・・」と許してあげてくださいネ(笑)


・繰り返しになりますが、、それでも対社会的配慮を充分過ぎるほど張り巡らせつつ、書かせて頂こうと考えて居ります。



取り留めの無い文章になってしまいました・・


ところで二月三日に幾つかの記事を公開させて頂きましたが、この日一日だけで閲覧者が六十人いました。IPだから正真正銘の六十人です。


リーダーさん、、、こんなに多くの一体誰がここを見ていらっしゃるのですか?