俺は本当にどうしようもないな、、人として(笑)
終わってる(爆笑)
必要に迫られて、かつ事実とは言え、極論ばかり書いて・・
早く君達も真人間になってくれよ。
俺も早く真人間になれるんで(笑)
皆、、御互い色んなこと全てパーッと忘れちまおうぜ(爆笑)
俺は本当にどうしようもないな、、人として(笑)
終わってる(爆笑)
必要に迫られて、かつ事実とは言え、極論ばかり書いて・・
早く君達も真人間になってくれよ。
俺も早く真人間になれるんで(笑)
皆、、御互い色んなこと全てパーッと忘れちまおうぜ(爆笑)
寝不足でフラフラになっている身をリビングに敷いてある(笑)布団に横にしても、甥が帰宅するのだ、と言ってキチガイは私の胸を圧迫するは電磁波を打つは、、やりたい放題だ。
また、、 どんなに警告しても母にクシャミをさせる様なことを止めない。
このキチガイはどこまでもどこまでも我が家を苦しめ追い詰めることを止めないのだ。
今に母か私かが、必ず倒れたり死亡することになる。
君らがこのキチガイに手を打つ気が全くないのは、よく解っている。
このキチガイを使って、私を殺害しようとしている可能性が小さくないのもよく解っている。
私は遠からずこの事件に大きく手を打つ。
こんなことが続くのはもう真っ平御免である。いいか・・六年近くこんなことをやっているんだぞ?
上層の人が何らかの手を打ってもですよ、、、私がF組織の方々と直にやりとりをしたならば何の意味もありません。事実は事実、、真相があの方々に伝わるだけです。
F組織の側の問題が小さくないことになってしまっている可能性も相当にある。
もう色々な意味で時間がないんだ私には。。
散々、譲歩・忍耐を長年に渡り続けて来たけれども、、結局君らは本質的には何ら手を打とうしなかった。
結局、私を殺したいだけなんだろ?
『御前如きに天下のF組織と連絡を取る度胸などありはしない・・・?』
また頭の悪い自慢をさせてもらうよ。
言っておくけれども、、本当に私はこの手の類が大嫌いなのだ。けれでも君らの様な手合いには仕方がないな・・
私の出身高の開成高校は以前は国士館と並び右翼のトップ高で、よく出入りの喧嘩を行っていた、と出身の教諭がよく仰っていた。
運動会で行われている棒倒しでは死人が出る程で、本当の棒倒しを行うのは防衛大とこの高校だけ、と言われていたほどなのだ。
だから、東大進学と並んで、いやそれ以上に気合をこの高校で入れるのが運動会なのである。
この運動会では高三の各級から選出された応援団長の指揮下の下、高三から中一までが一体になって戦うので、応援団長に誰が選ばれるかは大変な興味の的となる訳なのだ。
そして、この団長には我々高校からの入学組は絶対になっては駄目であり、中学から入学されたものが選ばれる、というのが明治四年開校以来の伝統なのだ。
ちなみに藩校などを除くとこの明治四年開校というのは日本の私学では一番古いものであろう。
このルールは絶対的なものであり、誰も破れぬルールなのだ。
しかし、、色々とあって、私はこれは良くないと思ってですね、このルールを破ろうと考えました。
そこで選挙運動を始めたのだが、団長決定グループ五人の面前で運動を開始した。水面下で行いある程度の勢力になってから、、というのは好きではないので・・
団長候補には後に都議選でトップ当選する仲の良かった高校組の人物を当て、友人数人に同級生への運動を依頼した。
彼らが全員何度も念を押して来たので、それでいいよ、と言ったのが私の名前を出すこと。「○○がこうこう言っているので、もし賛同してもらえるのなら△△に一票入れて貰えないだろうか・・?」
票読みなど運動は全て同級生達の見ている、団長決定グループ五人が集まっている近くの自席で行った。
この運動を始めて間も無く、私の学級を除くと同学年に七クラスあるのだが、その内、既に決定されていた応援団長「三名」から使者が私のところに直接やって来て、「君、○○君だよね、、これこれを君は進めているけれども君に焼きを入れてやる、って家の団長が言っていたよ。」
その後、運動を進めて行くと、クラスの内四分の一の高校入学組は全員固まり、中学入学組からも賛同者が多数出て来て、完璧に我々が勝利できる、ということが解った。四分の一の勢力が四分の三の勢力を伝統を乗り越えて説き伏せたことになる。
しかし、選び出されるはずだった団長候補が選挙その場になって腰が引けて立たなかったので夢と消えたけれども・・。みんな、机を叩いて怒っていたな(笑)
後に長い廊下の向こうから、焼きを入れてやると言って来た団長が歩いて来て、廊下は私と彼の二人だけ。殴り合いにでもなるのかな、、と思ったけれどもやや下を向いて私にはちらりとも目線を向けることはなかった。
さて、、これだけのことだから私も覚悟は決めましたよ。これだけの名門校で反発を受けたらエリート社会では生きていけないな、、と。だから無医村でエリートなんてのは誰も来ないようなところに行って細々と生きて行こうと。
結局、中学入学組の人が団長に選ばれた訳だけれども、、
ある時、体育の授業で野球をやった時に、私が打席に立つとこの団長が嫌味を思いっ切り込めた口調で、「○○、、御前しっかり打てよー!!」と言って来た。
残念ながらボテボテの超(笑)内野ゴロに終わり、「これはいい笑い者にされるな」と走りだしたら、、
その間ずっとクラスメートはシーンとなって静まり返り続け、アウトになって戻って来た私が地べたに座った途端にみんなが楽しそうに話しをし出した。
この選挙の一件以降、更にクラスでの居心地が良くなったのをはっきりと覚えている。
後にこの団長が私に願い事に来たのですぐに受けたところ、「やっぱり○○はいい人だよなー」と何回も言っていた。
私の戦い相手の団長一派の一番の武闘派のラクビー部の同級生も運動会の時にクラス旗を持って走っている私に「○○、かっこいいぞ!」と数回大声で声をかけてくれたものだ。
首都圏で東大を真剣に受験する人間はほぼ全員が進む駿台予備校の東大受験クラスで浪人生をしていた頃。
私と仲の良かった学芸大付高卒の大蔵省の局長の子息がクラスメートに「あの人はどういう人なの?」と笑顔で聞いたところ、「あの人は将来の内閣総理大臣」と即答したのでご子息も驚いていたが、やや離れた席で知らないふりでやりとりを聞いていた私もびっくりしてしまった。
優しく柔和で謙虚な自分だ、と思っているので恐らく上記の経緯が原因なのかな、と思っている。
この高校出身で財務省の事務次官をしていらっしゃった方がいて、、この方に関する週刊誌記事の中で、
○○氏は、小沢氏だけでなく、さまざまな政財界の要人に食い込んでいく。その下敷きにあるのが、出身校である開成高校の人脈だ。
「同じく開成高校出身で元次官の△△氏が会長を務める『金融開成会』('09年発足)のメンバーで、大手証券会社やメガバンク、ベンチャー起業家まで幅広く付き合っています。」(財務省関者)
とある様に、、学内には何とも言えない緊張感が常に漂っていた。御互い、仲がいいんだけれどもね本当に。
以上の様なことを書くのが本当に生理的に私は嫌いなんだ。
悪寒が走るのを超えて身が震える想いだ。
けれども、、君ら相手には自分本来の性格をかなぐり捨てるしかないんだよ。
晴れた昼間っから気持ち悪いことを書きます。
1007.8号室の二家族・・・この九人の内、小学生を除いた八人は全員御互いに肉体関係があります。
そして、、キチガイオバチャンの初体験の相手は、かなりの確度で実の父です。どうも相当な低年齢で関係を持ったようであります。
そんなオバチャンに取って、、、『甥』は新しい夫であり最後の恋人、これから自分の面倒をずっと見てくれる最愛の人(笑)なのです。
ですから、、今日朝方、甥が無事帰宅をし登校もできた、ということでさっきから艶っぽい声で機嫌がずっとよろしいのです。
自分と甥、、この大切な二人にだけは指一本出せやしないと、貴方達のことをオバチャンが舐めに舐め切っていることは誰の眼にも明らかなことで、わざわざ私が指摘するまでもないですね・・
こんなオバチャン経由で私を殺すんだろ??殺したいんだろ??
大失策をF組織などから隠蔽する為に、私を殺害する必要があるんだろ??
今日も馬鹿馬鹿しいと言えば馬鹿馬鹿しい御報告を致しましょう。。
今日、17/2/10は、、
一時間半・一時間の分断睡眠で合わせて二時間半の睡眠時間。この寝不足の中では生命の危険を感じるレベルの玄関通路などでのS攻撃。
・・と言ったところでしょうか?
ちなみに、、昨日17/2/9は有り難くも四時間(笑)眠らさせて頂きましたが、電気毛布のスイッチを切られネックウォーマーは首から外されて居り、目が覚めた時は喉が痛く風邪薬を飲もうか、、と思った程ではありました。
何度も言いますが、、これら装置の使用を許しこのキチガイ女を間接的に使って、貴方達はやはり私を殺害しようとしているのではないでしょうか?
そして、、それは本当はF組織の意向ではないですね?
今、午前九時半現在で例のキチガイ女が早朝からずっと妙に浮かれ続けていますね?
このオバサンに取って昨日は悲鳴を上げることが続いた一日ではありましたが・・
富裕層なのだから三ヶ月ばかり豪華ヨーロッパ周遊の旅に出るのだ、という名目で電気・ガス・水道を切る。少なくとも水道を切る。前もってこのマンションの鍵も全てオバチャンから取っておく。
・・・こうすれば、トイレは使えずオバチャンはマンション内の共通トイレを使うしかなくなるのですが、となるともう二度と1007号室内に戻る事はできません。
後は放置しておけば寒い中、マンション内をうろうろするしかない訳で・・
こんな方法は賢明な皆さんのことですから、とうに気付いているのでしょうが一応、ということで書きました。
ちなみに、、、
このオバサンが風呂場でぶら下がる様な事態が起こった場合、、このオバサンか亡き夫のどちらかの遺伝子が入った「水」は私がきちんと捨てますから、どうか御安心の程を・・