Историяпротивостояния
Opposinghistory
DieGeschichte der Opposition
対立の歴史
今日は、目も少し大丈夫そうです。
文章などは素人で、下手ですが、話の中身は全て紛れもない真実です。
サハリン州の北方四島を含む島は、再びまたモスクワ・プーチンさんグループに乗っ取られたのも事実です。
サハリン州知事が暗殺される数か月前には、新しくロシア大統領になったプーチンさん、プーチンさんを担ぎ上げた元KGBの上司達、大国ロシアとして普通にサハリン州の石油・天然ガスすべて自分達の手の中でコントロールできるようにする為、サハリン州知事に文章で大国ロシア政府の自分の好きな大臣になってほしいと要望してきました。
どうしても権利・権限は、ロシアモスクワの持ち物としてやりたかったのですが、その少し前にエリチイン前大統領とサハリン州知事ファルフトジノフさんと、サハリン州をすべて独自でやる為資源配分がありました。
何としてもその書類を元に戻す必要がモスクワにはありました。
サハリン州知事は、ロシア新大統領プーチンさんからの要望書、文章を無視して知事室にほかっておきました。
間もなくしてモスクワから、十数名の男達がサハリン州知事室へ予告もなしにいきなり乗り込んで来て、ロシアモスクワ政府からきている書類を見て、サハリン知事がその文章には一行の返事も書いていないのを見ていました。
知事は、うっすらと笑っていただけでした。
それをすぐその場で、モスクワに報告をした男性たちは何もしないでそのままおとなしく帰っていきました。
数か月後には、サハリン州知事以下一部の幹部などが、まとめて死亡の記事が出ました。
護衛のヘリは、前と後ろに二機もいながらそのパイロットに聞いたらとても不思議な会話をしていたのを覚えています。
知事のヘリは真ん中なのに、その時の関係者は・・・・
またその事実を知っている人達は今も・・・・しています
※ その時、これから新しくできる小さな政府(国)と、全くお金の無くなっていた新しいリーダー達の大国、責任者としてロシア国民へのアピールがどうしてもいる立場の人達。
完璧な影と裏の戦争でした。
その少しの間に大きな組織をもってしまって、どちらか先にリーダーを殺した方が無条件で全面勝利になりました。サハリン州知事は相手をまったく妨害するつもりもなく、やったところで軍事的にもまったく勝ち目がないのも知っているので、お互い一石二鳥の、前ロシアエリチン大統領と石油天然ガスの配分で決めた。
ロシア55%・サハリン45%です。
北方四島、サハリン州政府、もちろん資源、石油天然ガス、サハリン市民も、全ての物も、大昔と同じように取られ前エリチイン大統領からサハリン州に持って帰ってきたサハリンの大手企業も、また昔のやり方のように、ロシアモスクワの命令で戻されました。
そしてこれからという時の小さな政府は、石油天然ガスの資源を持ったばかりに、サハリン州知事ファルフトジノフは命を無くしました。
次回は、4月14日(土)に出す予定です。
saharinhiroshi2@yahoo.co.jp
Opposinghistory
DieGeschichte der Opposition
対立の歴史
今日は、目も少し大丈夫そうです。
文章などは素人で、下手ですが、話の中身は全て紛れもない真実です。
サハリン州の北方四島を含む島は、再びまたモスクワ・プーチンさんグループに乗っ取られたのも事実です。
サハリン州知事が暗殺される数か月前には、新しくロシア大統領になったプーチンさん、プーチンさんを担ぎ上げた元KGBの上司達、大国ロシアとして普通にサハリン州の石油・天然ガスすべて自分達の手の中でコントロールできるようにする為、サハリン州知事に文章で大国ロシア政府の自分の好きな大臣になってほしいと要望してきました。
どうしても権利・権限は、ロシアモスクワの持ち物としてやりたかったのですが、その少し前にエリチイン前大統領とサハリン州知事ファルフトジノフさんと、サハリン州をすべて独自でやる為資源配分がありました。
何としてもその書類を元に戻す必要がモスクワにはありました。
サハリン州知事は、ロシア新大統領プーチンさんからの要望書、文章を無視して知事室にほかっておきました。
間もなくしてモスクワから、十数名の男達がサハリン州知事室へ予告もなしにいきなり乗り込んで来て、ロシアモスクワ政府からきている書類を見て、サハリン知事がその文章には一行の返事も書いていないのを見ていました。
知事は、うっすらと笑っていただけでした。
それをすぐその場で、モスクワに報告をした男性たちは何もしないでそのままおとなしく帰っていきました。
数か月後には、サハリン州知事以下一部の幹部などが、まとめて死亡の記事が出ました。
護衛のヘリは、前と後ろに二機もいながらそのパイロットに聞いたらとても不思議な会話をしていたのを覚えています。
知事のヘリは真ん中なのに、その時の関係者は・・・・
またその事実を知っている人達は今も・・・・しています
※ その時、これから新しくできる小さな政府(国)と、全くお金の無くなっていた新しいリーダー達の大国、責任者としてロシア国民へのアピールがどうしてもいる立場の人達。
完璧な影と裏の戦争でした。
その少しの間に大きな組織をもってしまって、どちらか先にリーダーを殺した方が無条件で全面勝利になりました。サハリン州知事は相手をまったく妨害するつもりもなく、やったところで軍事的にもまったく勝ち目がないのも知っているので、お互い一石二鳥の、前ロシアエリチン大統領と石油天然ガスの配分で決めた。
ロシア55%・サハリン45%です。
北方四島、サハリン州政府、もちろん資源、石油天然ガス、サハリン市民も、全ての物も、大昔と同じように取られ前エリチイン大統領からサハリン州に持って帰ってきたサハリンの大手企業も、また昔のやり方のように、ロシアモスクワの命令で戻されました。
そしてこれからという時の小さな政府は、石油天然ガスの資源を持ったばかりに、サハリン州知事ファルフトジノフは命を無くしました。
次回は、4月14日(土)に出す予定です。
saharinhiroshi2@yahoo.co.jp
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