Историяпротивостояния
Opposinghistory
DieGeschichte der Opposition
対立の歴史
中途半端に氏名を伏せるのは、私だけでもやめておこうと思います。
政府関係者の方は、もうわかっていると思いますが、左の自転車競技の写真は、当時の週刊新潮のカメラマンさんが私を取材した時に、撮って頂いた写真です。
この時二十五期生ナンバーワンでデビューをして新人王を頂き、A級で数か月一着を取り続け、また数か月優勝をも続け、雑誌・新聞などで話題になった時の物です。
どうして名前などを伏せていたかと申しますと、日本の友人などから一部の親しい外国の要人などの名前も出てしまいます。当然ロシア政府の方も出てきます。
彼らは本当に生死にかかわります。
サハリンの石油天然ガス第三鉱区、サハリン知事と私の会社契約書なども出てきて、ロシア政府の立ち合い人の人達も出てきます。
もっと重要な事は、このように文章が下手でまったくよくないと気づいた事です。
私本人が北方四島サハリン政府の中にいたから、自分が当たり前にわかっているので、日本のマスメディアも普通に知っていると勝手に今まで理解して、ブログを出していました。
鈴木宗男さん(元北方四島担当)・森喜朗元総理(今は東京オリンピック組織委員会会長)、この方達が当時の地位立場でサハリン北方四島のことなどを発信していました。
日本のマスメディアも、その立場の方を信頼して間違いないと思い込んで発信していました。
まったくもって、目的考えを少し間違えた人達だと思います。
私達は、サハリン政府・北方四島の幹部達とよく話をして今後の考え方や方針の話し合いをしていました。
サハリン知事ファルフトジノフに協力していくことで一致していました。
そんなある時気付いたのは、今日本国内でロシアの専門家と言われている先生達は、今のロシア政府の間違いなく専門家だと思います。
今現在のサハリン州北方四島の専門家とはまた違います。
当時はロシアとサハリンは一つの指導者の考えでは動いていませんでした。
ロシアモスクワとサハリン州は、まったく別々の考えを持っていました。
サハリン知事の死亡説の話など、昔・過去の話と思っている一部のマスメディアの方、これは今現在日本国民のお金の話です。
北方四島経済援助の話です。
鈴木宗男さん・森喜朗さん・あとのプラスαの人達、目的が少しずれています。
例えば、昔の日本のごく一部の政治家さん達の古典的な話では、ゼネコンさんなどに口利きとして工事を回す窓口になろうと考えたりもしています。
今、日本のテレビなどで森友学園とか加計学園などの問題をよく見ますが、私も前にファルフトジノフサハリン知事に言われ、当時、日本の通商産業省事務次官と課長さん、また資源エネルギー庁長官と課長さん、それぞれの次官室と長官室でお話をさせて頂きました。
何故他の省庁の方は、知らないふりをしているのですか。
今のニュース番組と同じで、調べればすぐわかります。
今の日本は何を話しても、権利権限を持っている立場の間の勝ちのようです。
次回は、四月二十一日(土)の予定です。
saharinhiroshi2@yahoo.co.jp
Opposinghistory
DieGeschichte der Opposition
対立の歴史
中途半端に氏名を伏せるのは、私だけでもやめておこうと思います。
政府関係者の方は、もうわかっていると思いますが、左の自転車競技の写真は、当時の週刊新潮のカメラマンさんが私を取材した時に、撮って頂いた写真です。
この時二十五期生ナンバーワンでデビューをして新人王を頂き、A級で数か月一着を取り続け、また数か月優勝をも続け、雑誌・新聞などで話題になった時の物です。
どうして名前などを伏せていたかと申しますと、日本の友人などから一部の親しい外国の要人などの名前も出てしまいます。当然ロシア政府の方も出てきます。
彼らは本当に生死にかかわります。
サハリンの石油天然ガス第三鉱区、サハリン知事と私の会社契約書なども出てきて、ロシア政府の立ち合い人の人達も出てきます。
もっと重要な事は、このように文章が下手でまったくよくないと気づいた事です。
私本人が北方四島サハリン政府の中にいたから、自分が当たり前にわかっているので、日本のマスメディアも普通に知っていると勝手に今まで理解して、ブログを出していました。
鈴木宗男さん(元北方四島担当)・森喜朗元総理(今は東京オリンピック組織委員会会長)、この方達が当時の地位立場でサハリン北方四島のことなどを発信していました。
日本のマスメディアも、その立場の方を信頼して間違いないと思い込んで発信していました。
まったくもって、目的考えを少し間違えた人達だと思います。
私達は、サハリン政府・北方四島の幹部達とよく話をして今後の考え方や方針の話し合いをしていました。
サハリン知事ファルフトジノフに協力していくことで一致していました。
そんなある時気付いたのは、今日本国内でロシアの専門家と言われている先生達は、今のロシア政府の間違いなく専門家だと思います。
今現在のサハリン州北方四島の専門家とはまた違います。
当時はロシアとサハリンは一つの指導者の考えでは動いていませんでした。
ロシアモスクワとサハリン州は、まったく別々の考えを持っていました。
サハリン知事の死亡説の話など、昔・過去の話と思っている一部のマスメディアの方、これは今現在日本国民のお金の話です。
北方四島経済援助の話です。
鈴木宗男さん・森喜朗さん・あとのプラスαの人達、目的が少しずれています。
例えば、昔の日本のごく一部の政治家さん達の古典的な話では、ゼネコンさんなどに口利きとして工事を回す窓口になろうと考えたりもしています。
今、日本のテレビなどで森友学園とか加計学園などの問題をよく見ますが、私も前にファルフトジノフサハリン知事に言われ、当時、日本の通商産業省事務次官と課長さん、また資源エネルギー庁長官と課長さん、それぞれの次官室と長官室でお話をさせて頂きました。
何故他の省庁の方は、知らないふりをしているのですか。
今のニュース番組と同じで、調べればすぐわかります。
今の日本は何を話しても、権利権限を持っている立場の間の勝ちのようです。
次回は、四月二十一日(土)の予定です。
saharinhiroshi2@yahoo.co.jp
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