対立の歴史
Историяпротивостояния
Opposinghistory
DieGeschichte der Opposition
『港』
まずプーチン大統領のサインの書類からです。
従来、ロシア・サハリン州の港の権利・権限などを外国が有することはダメと言われていましたが、日本人の私達が一部株を買い取り、サハリンの二大港である「コルサコフ」と「ホルムスク」の会長になる契約をしていました。当時のサハリン州知事ファルフトジノフ氏の承認も得ていました。
その事をまだ知らなかったプーチンさんから感謝のお礼状が届きました。
それが下のプーチンさんのサインの写真です
本当は、もっと早く北方四島返還の元の情報となる書類を出したかったのです。
しかし、契約書やその他、色々な書類の中には、ロシア・モスクワ政府の現役の人間と、元サハリン州幹部が立会人でサインをしている為、これらの契約書がモスクワに知られたら、いつの間にか殺されてしまうのがロシア・モスクワ政府の現実です。
仲間が殺されるリスクを承知で軽々に情報開示できなかったのはこのためです。
様々な契約書類はロシア語の契約書類(原本)が多く、日付も入っています。
「このとき、誰がこの契約書に関与していたか」を辿っていくのは簡単なのです。
「コルサコフ」の港湾の契約書です。
「ホルムスク」の港湾の契約書です
※次に、サハリン州がロシア・モスクワと配分・配当を決めて、エリツインさんと知事がやる事になっていたサハリンの天然資源。
※私達は、世界の大手石油会社(第三鉱区)の契約書類なども持っています。
「ロシアの石油会社の今後の会議にも、参加するように」との公式要請レターもあります。
※また、サハリンの石油会社のビルの完成式典に招待されていました。
その書類が下の二点です。
我が社へロシア石油会社からのレターです
石油会社完成式典の記念品です
財界さっぽろさんの記事の内容は、ほぼ正確です。
この記事が出ることで、ロシアにいる知事派(独立派)の仲間達の安否に一抹の不安を感じていたため、最小限度の情報開示にとどめました。
先日、虎ノ門ニュースで、青山繁晴さんは今の鈴木宗男氏に対して、「それは違う!」とはっきり言ったり、自民党にもかかわらずストレートに話されていました。
他にも、独自の説を語られる中村逸郎さんなどがいらっしゃいます。
鈴木宗男さん、もうこの辺でやめないといけません。あなたの弟子の佐藤優君も。
安倍総理が来年初めにまたプーチンさんに会いに行くと言っていますが、その安倍さんの行動を左右しているのは鈴木さんの情報でしょう?
鈴木さんが仰っている昔の話(環境・条件)は、もうとっくに無いのです。
あなたは、「プーチンさんだから四島返還できる」と、言っていますが、プーチンさんとプーチングループでは、絶対に返還されません。知事を殺した意味はありません。
私達は、鈴木さんの仲間の方と違い、ロシア・サハリン政府の中で行動をしていた人間ですよ。あなたがサハリンで何をしていたか、国後島で何をしたか、全部報告をもらっています。
私は、殺されたサハリン知事と同じ行動を長くしていて、多くの重要書類なども預かっています。
実は私も、知事と同じように殺されかけ、色んな人達にもたくさんの迷惑をかけてしまいました。その反省の上に立っているからこそ、今、私がやらなければならい事がハッキリと見えてきているのです。今サハリン知事が殺されて、もうすべて表に出さないと本当に私は、クズのままになってしまいます。
今年はこれで終わりにします。
沢山の方に見て頂きありがとうございました。
皆さん、よいお年をお迎えください。
次は2017年1月5日か6日に出します。
saharinhiroshi2@yahoo.co.jp
Историяпротивостояния
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DieGeschichte der Opposition
『港』
まずプーチン大統領のサインの書類からです。
従来、ロシア・サハリン州の港の権利・権限などを外国が有することはダメと言われていましたが、日本人の私達が一部株を買い取り、サハリンの二大港である「コルサコフ」と「ホルムスク」の会長になる契約をしていました。当時のサハリン州知事ファルフトジノフ氏の承認も得ていました。
その事をまだ知らなかったプーチンさんから感謝のお礼状が届きました。
それが下のプーチンさんのサインの写真です
本当は、もっと早く北方四島返還の元の情報となる書類を出したかったのです。
しかし、契約書やその他、色々な書類の中には、ロシア・モスクワ政府の現役の人間と、元サハリン州幹部が立会人でサインをしている為、これらの契約書がモスクワに知られたら、いつの間にか殺されてしまうのがロシア・モスクワ政府の現実です。
仲間が殺されるリスクを承知で軽々に情報開示できなかったのはこのためです。
様々な契約書類はロシア語の契約書類(原本)が多く、日付も入っています。
「このとき、誰がこの契約書に関与していたか」を辿っていくのは簡単なのです。
「コルサコフ」の港湾の契約書です。
「ホルムスク」の港湾の契約書です
※次に、サハリン州がロシア・モスクワと配分・配当を決めて、エリツインさんと知事がやる事になっていたサハリンの天然資源。
※私達は、世界の大手石油会社(第三鉱区)の契約書類なども持っています。
「ロシアの石油会社の今後の会議にも、参加するように」との公式要請レターもあります。
※また、サハリンの石油会社のビルの完成式典に招待されていました。
その書類が下の二点です。
我が社へロシア石油会社からのレターです
石油会社完成式典の記念品です
財界さっぽろさんの記事の内容は、ほぼ正確です。
この記事が出ることで、ロシアにいる知事派(独立派)の仲間達の安否に一抹の不安を感じていたため、最小限度の情報開示にとどめました。
先日、虎ノ門ニュースで、青山繁晴さんは今の鈴木宗男氏に対して、「それは違う!」とはっきり言ったり、自民党にもかかわらずストレートに話されていました。
他にも、独自の説を語られる中村逸郎さんなどがいらっしゃいます。
鈴木宗男さん、もうこの辺でやめないといけません。あなたの弟子の佐藤優君も。
安倍総理が来年初めにまたプーチンさんに会いに行くと言っていますが、その安倍さんの行動を左右しているのは鈴木さんの情報でしょう?
鈴木さんが仰っている昔の話(環境・条件)は、もうとっくに無いのです。
あなたは、「プーチンさんだから四島返還できる」と、言っていますが、プーチンさんとプーチングループでは、絶対に返還されません。知事を殺した意味はありません。
私達は、鈴木さんの仲間の方と違い、ロシア・サハリン政府の中で行動をしていた人間ですよ。あなたがサハリンで何をしていたか、国後島で何をしたか、全部報告をもらっています。
私は、殺されたサハリン知事と同じ行動を長くしていて、多くの重要書類なども預かっています。
実は私も、知事と同じように殺されかけ、色んな人達にもたくさんの迷惑をかけてしまいました。その反省の上に立っているからこそ、今、私がやらなければならい事がハッキリと見えてきているのです。今サハリン知事が殺されて、もうすべて表に出さないと本当に私は、クズのままになってしまいます。
今年はこれで終わりにします。
沢山の方に見て頂きありがとうございました。
皆さん、よいお年をお迎えください。
次は2017年1月5日か6日に出します。
saharinhiroshi2@yahoo.co.jp