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変わった生物ブログ

変わった生物の情報を集めるブログ

ハナデンシャ

2009-04-15 22:35:01 | ウミウシ
レアで変な生き物「ハナデンシャ(学名:Kalinga ornata)」


体長10~15センチの楕円形のウミウシ。赤や黄色の斑点を持ち、刺激を受けると青白く発光する様から、パレード用に電飾された路面電車「花電車」の名前を付けられた。学名:Kalinga ornata。リンク(お魚館)

アロワナ

2009-04-14 21:00:02 | 魚類
Build for The Kill - Arowana


ペットとしても人気がある魚。水面はるか上の蜘蛛などを捕食。左右の視覚の差から、光の屈折も計算に入れ、獲物の距離を測定。体長の倍ほどもジャンプして一瞬で捕らえる。視覚と身体能力のなせる技。1億3000年前から姿を変えていない「生きる化石」でもある。学名:Osteoglossinae sp.。

リーフフィッシュ

2009-04-13 20:50:46 | 魚類
Build for The Kill - Leaf Fish


全長10センチほどの枯葉に擬態するアマゾン川中心に分布する魚。擬態を活かし小魚などにそっと近づき、瞬間的に異様に口を伸ばして捕食する。学名:Monocirrhus polyacanthus。

ミイデラゴミムシ

2009-04-12 19:39:03 | 
ミイデラゴミムシ


俗称はヘッピリムシ。外敵から攻撃を受けると、その名の通り屁をするように尻から音を立ててガスを噴射する。体内に蓄えた過酸化水素とヒドロキノンを反応させ、水蒸気とベンゾキノンからなる100℃以上の刺激臭の有るガスを爆発的に噴射。ゴミだのヘッぴりだの言われているのに、進化論的に説明が難しい特殊でハイテクな噴出機構を持つ。学名:Pheropsophus jessoensis。

カスザメ

2009-04-11 20:33:09 | サメ
Angel Shark


英語でAngel Shark(天使のサメ)、日本語でカスザメ。この扱いの違いはなんなのか。海底に潜んで待ち伏せ、凄まじい瞬発力で獲物を丸呑み。皮は超鮫肌。刀の柄の滑り止め、やすり、ワサビおろしの素材にと昔から重宝。学名:Squatina sp.。

ミツクリザメ/ゴブリンシャーク

2009-04-09 22:52:21 | サメ
リアルエイリアン! 顎ごと飛び出して噛みつくモンスター ゴブリン・シャーク(和名:ミツクリザメ、東京海底谷に多く生息)


東京湾の深海に生息しているのが注目され、最近たびたびテレビ等で取り上げられる。獲物を捕獲するとき、顎が前方に飛び出る。学名:Mitsukurina owstoni。

オンデンザメ

2009-04-08 20:24:18 | サメ
深海の巨大サメ オンデンザメ Pacific Sleeper Shark


駿河湾にも生息する巨大深海鮫。7メートルを超えているらしい。詳しい生態は不明。学名:Somniosus pacificus。

JAMSTECとGODAC

2009-04-07 21:10:03 | 本・サイト紹介
独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC・ジャムステック)は現在世界で最も深く潜れる有人潜水調査船「しんかい6500」を保有し、貴重な深海生物を多数捕獲・研究。国際海洋環境情報センター(GODAC・ゴーダック)はJAMSTECが収集したデータを集積・加工・発信。特に凄いのがGODACのサイトにある深海映像。紹介済のミズヒキイカの他にナガヅエエソやホウズキイカ、泳ぐユメナマコの姿など貴重な映像多数。
リンク(JAMSTEC)リンク(GODAC)

ミズヒキイカ

2009-04-06 21:33:34 | イカ、タコ
Deep-sea squid (Magnapinna sp.)


全長7メートルに及ぶ深海の巨大イカ。胴体は50センチなので、脚が異様に長い。学名は「大きい翼」という意味で、その名の通り耳のような大きなヒレで泳ぎ、水は噴射しない。約2000~4700メートルの深海に生息。学名:Magnapinna sp.。

ダイオウイカ(大王イカ)

2009-04-05 19:37:38 | イカ、タコ
Giant Squid caught by Japanese scientists


深海性の巨大なイカ。日本では6.5メートル、ヨーロッパでは20メートル超と言われる発見例。伝説のクラーケンのモデル?生きて撮影されるのは非常に珍しい。学名:Architeuthis sp.。

ランプシリス

2009-04-03 21:09:10 | 貝類
Freshwater Mussel TV - Wavy-rayed Lampmussel (Lampsilis fasciola) mantle lure display

小魚に擬態する驚異の淡水性二枚貝。殻からはみ出した育児嚢という部分が小魚のような形で、大型の魚をおびき寄せそこへ幼生を乗り移らせ寄生させて宿主とする。
育児嚢は単色のものもあれば、どう見ても小魚を見て模倣したとしか思えない目まである模様もある。どういう過程で視覚が発達しているわけでもない二枚貝が、これほど高度な擬態技術を手に入れる進化を遂げたか理解不能。学名:Lampsilis fasciola。リンク(Aquatic Epidemiology Conservation Laboratory)

アンヒューマ

2009-04-02 22:06:21 | 両生類
フタユビアンヒューマ(Amphiuma means)



ドブウナギという失礼な別名を持つが、ウナギ(魚類)ではなくイモリやサンショウウオに近い両生類。四肢が極端に退化している。学名:Amphiuma means。

タイノエ

2009-04-01 21:14:28 | 寄生生物
鯛にエイリアンが取り付いた!


※キモいので注意。魚の鯛の口の中にツガイでへばり付いて寄生するタイノエというおぞましい生物。魚の体液がエサ。たまに釣り針に引っかかったりする。学名:Rhexanella verrucosa。