
【堤防のツクシ】
いつものバイパスをウォーキング中
土手に目をやると
『アレッ、つくしはどこ行った?』
ニョロニョロ上に向かって生え出している草が
つくしがあった所にあちらこちら出ている。

あれーっ
つくしの成長の果てはこれ?

フェンスを乗り越え、変な格好で写メを録っていたら
散歩中のおじさんが
『何写しちょっとな』
私
『つくしの親はこれですか?』
おじちゃん
『違う違う』
と軽くあしなわれた。
主人も
『違うってばー』
私
『でもあの辺り一面、つくしだったもん』
どうも納得しないので先に主人を帰らせて
モモ連れて今度は川沿いの堤防に行った。
モモは
『散歩が長くなったー』と言わんばかりに大喜び♪
つくし、つくし、
出ておいで。
おっ
あったー。
でもその辺りはバイパスで見た
ニョロニョロ草は生えてない。

分かったー♪
つくしの親はこれだ~。

納得。
今更ながらだが、東京にいる夕香さんに 【つくしについて】パソコンで調べて貰った。
直ぐに送られてきた。ネットって便利だなー。
【つくし(土筆)シダ類トクサ科の『スギナ』の胞子茎だそうです。トクサは今から約5億年も坂上った古生代から既に
地上に繁茂していたそうです。
その親戚のツクシ(スギナ)は言わば
生きた化石なのかも知れませんね。
日本語の『土筆』
英語では『馬のしっぽ』
正にツクシを言い表すには的を得ていると思います】
そういえば
子供が小さい頃つくしを両手一杯摘んで来て
炒めて食べた記憶がありますが
苦くて美味しい記憶はあまりなかったなー。
料理下手だったのだろう。
主人がボソッと歌が出た。
『ツクシ、誰の子、スギナの子♪』
子供の頃、歌っていたらしいわ。
やはり私みたいに
昔から『ツクシの親は誰なんだろう』と考える人がいたんだわ。
でもこれでスッキリした。
☆おまけ
花言葉は 驚き 向上心 努力
いつものバイパスをウォーキング中
土手に目をやると
『アレッ、つくしはどこ行った?』
ニョロニョロ上に向かって生え出している草が
つくしがあった所にあちらこちら出ている。

あれーっ
つくしの成長の果てはこれ?

フェンスを乗り越え、変な格好で写メを録っていたら
散歩中のおじさんが
『何写しちょっとな』
私
『つくしの親はこれですか?』
おじちゃん
『違う違う』
と軽くあしなわれた。
主人も
『違うってばー』
私
『でもあの辺り一面、つくしだったもん』
どうも納得しないので先に主人を帰らせて
モモ連れて今度は川沿いの堤防に行った。
モモは
『散歩が長くなったー』と言わんばかりに大喜び♪
つくし、つくし、
出ておいで。
おっ
あったー。
でもその辺りはバイパスで見た
ニョロニョロ草は生えてない。

分かったー♪
つくしの親はこれだ~。

納得。
今更ながらだが、東京にいる夕香さんに 【つくしについて】パソコンで調べて貰った。
直ぐに送られてきた。ネットって便利だなー。
【つくし(土筆)シダ類トクサ科の『スギナ』の胞子茎だそうです。トクサは今から約5億年も坂上った古生代から既に
地上に繁茂していたそうです。
その親戚のツクシ(スギナ)は言わば
生きた化石なのかも知れませんね。
日本語の『土筆』
英語では『馬のしっぽ』
正にツクシを言い表すには的を得ていると思います】
そういえば
子供が小さい頃つくしを両手一杯摘んで来て
炒めて食べた記憶がありますが
苦くて美味しい記憶はあまりなかったなー。
料理下手だったのだろう。
主人がボソッと歌が出た。
『ツクシ、誰の子、スギナの子♪』
子供の頃、歌っていたらしいわ。
やはり私みたいに
昔から『ツクシの親は誰なんだろう』と考える人がいたんだわ。
でもこれでスッキリした。
☆おまけ
花言葉は 驚き 向上心 努力
それとつくしの卵とじ風の炒めものをいただきましたが、いがらくなくとても美味しかったです。それにしても、つくしの親探しにインターネットを活用するなんて、その探求心のこころ意気やよしですか。頭が下がります。ユニークなブログソースありがとうございます。さだちやんブログは楽しいです。
ツクシの卵とじ食べましたー。苦味は頭のテッペンの胞子に苦味成分があります。この苦味と茎のシャリシャリ感がつくしの持ち味なんですが今では自然食の食事処でも目にしませんね。 花言葉は誰が作ったか知りませんが占いみたいなものでしょう。(当たるも八卦当たらぬも八卦
さだチャンのお陰で色んな事を知る事が出来るので面白いです
少しでも役に立てれば嬉しいです。やはり年の功でしょうか?それとも 3才位の子供が『何で何で?』と聞きますが私も同じ年齢かな(笑)