さちです。
毎日新聞小島記者を応援して下さい。
アトピー治療のステロイドの危険について新聞に載せることは大変な苦労が要ります。
また、載せると多くの標準治療崇拝者から、あること無いこと色々な批判が新聞社や記事を書いて下さった記者さんに届きます。
今回記事を書いてくださった、毎日新聞と記者さんに応援のメールを送りたいとおもいます。
仲間にもお伝えして応援のメールをたくさん届くように、皆様の力を貸してください。
よろしくお願いいたします。
新聞の記事は以下を見てください。(グーグルではでてきました。)
https://mainichi.jp/articles/20170408/ddm/013/040/017000c
この記事への批判が結構来ているみたいなので、書いていただいた小島記者に対して、激励メールを送って頂けないでしょうか
メールの送り先は
https://form.mainichi.co.jp/toiawase/index.html
「お問い合わせフォーム」の「毎日新聞の紙面/ニュースサイトの記事内容について」を選び下の方へ移動し、
「件名」として「4/8くらしナビ ライフスタイル アトピーにステロイド必須?」
と記し、具体的な内容を記入。
名前と住所、E-メールアドレスなどを記入。
その下へ行って確認のボタンを押し、内容を確認後送ります。
大阪の佐藤健二先生は、次のようなメールをおくられました。
アトピピー性皮膚炎に対してガイドラインがありますが、標準治療と言われているステロイドやプロトピックの治療の有効性と安全性を保証する論文はありません。
ほとんどの医師はこの事を見逃しています。ガイドラインで引用文献がないということはガイドラインが推奨する治療方法に根拠がないことを意味します。
一方、ステロイドを使わない治療を進める医師たちは、ガイドラインの元筆頭著者の書いた論文(これ以外に比較する論文は見当たらない)より良い成績を示している。
この事の重要性を認めて毎日新聞と小島記者がアトピー性皮膚炎の治療としてステロイドが必ずしも必要でないことを記事にされた勇断に敬意を表します。
今後とも真実の記事を多く示してくださることを期待いたします。
毎日新聞小島記者への応援メールは
小島記者の編集部
kurashi@mainichi.co.jpに直接お送りください。
>
毎日新聞小島記者を応援して下さい。
アトピー治療のステロイドの危険について新聞に載せることは大変な苦労が要ります。
また、載せると多くの標準治療崇拝者から、あること無いこと色々な批判が新聞社や記事を書いて下さった記者さんに届きます。
今回記事を書いてくださった、毎日新聞と記者さんに応援のメールを送りたいとおもいます。
仲間にもお伝えして応援のメールをたくさん届くように、皆様の力を貸してください。
よろしくお願いいたします。
新聞の記事は以下を見てください。(グーグルではでてきました。)
https://mainichi.jp/articles/20170408/ddm/013/040/017000c
この記事への批判が結構来ているみたいなので、書いていただいた小島記者に対して、激励メールを送って頂けないでしょうか
メールの送り先は
https://form.mainichi.co.jp/toiawase/index.html
「お問い合わせフォーム」の「毎日新聞の紙面/ニュースサイトの記事内容について」を選び下の方へ移動し、
「件名」として「4/8くらしナビ ライフスタイル アトピーにステロイド必須?」
と記し、具体的な内容を記入。
名前と住所、E-メールアドレスなどを記入。
その下へ行って確認のボタンを押し、内容を確認後送ります。
大阪の佐藤健二先生は、次のようなメールをおくられました。
アトピピー性皮膚炎に対してガイドラインがありますが、標準治療と言われているステロイドやプロトピックの治療の有効性と安全性を保証する論文はありません。
ほとんどの医師はこの事を見逃しています。ガイドラインで引用文献がないということはガイドラインが推奨する治療方法に根拠がないことを意味します。
一方、ステロイドを使わない治療を進める医師たちは、ガイドラインの元筆頭著者の書いた論文(これ以外に比較する論文は見当たらない)より良い成績を示している。
この事の重要性を認めて毎日新聞と小島記者がアトピー性皮膚炎の治療としてステロイドが必ずしも必要でないことを記事にされた勇断に敬意を表します。
今後とも真実の記事を多く示してくださることを期待いたします。
毎日新聞小島記者への応援メールは
小島記者の編集部
kurashi@mainichi.co.jpに直接お送りください。
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本ブログを見られた方が応援メールを送ったと記されておられました。
ありがとうございます。
「女の子妊娠 産みたいと思えず」への解答を拝読し、感銘致しました。
最近は我が子を愛せないお母さんがいると度々耳にします。母性は最初から在るものではなく、育てて行くものだナーと思います。
高橋様のお言葉は胸に染みました。
切り抜いて折に触れ読み返したいと思います。