その症状を読み、思い出したことを書いてきました。重複しますが下に写します。
猫は黒猫だった頃、職場の人猫関係が悪く、多分互いに相当のストレスがかかっていたときがあります。喧嘩になるのは抑えたような状態で、互いを攻撃しあったりのとき、いわばパニックににた状態に陥ります。
漢方薬ではパニックという言葉では捉えませんが、あらわれる症候、それも自覚的な部分を大切にして処方決定します。他に異常が無いからと . . . 本文を読む
ずっと前、あたしがまだ黒猫だった頃。
ちっちゃなアパートで同居人と暮らしていたときのこと・・・
その年の春生まれた若い野良猫たちがしょっちゅうやってきては、あたしのご飯を横取りしたり、同居人のちっちゃい庭を荒らしたりしていました。
ひどい雨の日、おなじみの若猫たちは、換気扇を破ってあたしたちの部屋に勝手に上がりこみ雨宿りをし始めました。
そしてそのまま、どこかで貰った流行り病に倒れ、ひどい下痢 . . . 本文を読む
昨夜のこと。
同居人が
「絶不調!」
って帰ってきた。
げほげほと咳をして痰がとぎれない。
夜中になっておぼれそうだと起きだした。
「○×先生が咳でおぼれそうなときはショウセイリュウトウって教えてくれた」
って飲んでしまった。
○×先生って、ちょっと浅黒い方、
これまでにしっかり大病をなさってきた方。
濡れたような肌の同居人とは全然違う。。。
透明の痰と鼻汁がたくさん出てその多さに息 . . . 本文を読む
夜中に足がつって目が覚める人っているらしい。
お休み前に芍薬甘草湯をどうぞ。
痛くなってからでも・・・不思議ですが漢方薬は飲んですぐ効きます。
飲んでも効かなかったら、他のお薬をいっしょに探しましょう。 . . . 本文を読む
出かけるときにも鳴き、帰ってくれば大歓迎で迎えてくれるもんだから、そうおもっちゃうんですよね。
私もそれで、二匹目をうちに入れちゃったくちです。
うちの場合はまだ乳飲み子だったので、先住の鯖トラにとってテリトリーを侵されると感じるほどの脅威でなかったし、ちび猫はまだ恐れをしらないパァだったので、だんだんと育つ期間をクッションにできましたけど、他猫を怖がることを知っているまでに育った子猫が突然 . . . 本文を読む
今日は、机の上の小さな窓を通しておしゃべりしてきた友達の一人とプチOFF会しました。
とはいえ、あたしは猫だから・・・同居人に代わりに出かけてもらっちゃった。
(せっかくのOFF会にまさか本物の猫が現れて、「にゃーんにゃおーん」じゃ、がっかりだかびっくりだかでしょうよね?)
『若々しい、濁りの無い、わずかに鼻にかかったような、力のある声』の方でした。
『丁寧につまんでこしらえたような端正な鼻』 . . . 本文を読む
‘ドクター・ヘリオットの猫物語’(ジェイムズ・ヘリオット 作、大熊栄 訳)を薦めるトピックにレスしたもの・・・
素敵な本のご紹介ありがとうございます。
わたしは、あんまり猫関連の本知らないけど、漫画では「しっぽがともだち」だったっけ。
絵本では「100万回生きた猫」。
あなたに伴侶は見つけてあげられないし、痩せても死んでも幸せにって扉を開いてはあげられないけど、ねぇ、愛は受け止めてねって . . . 本文を読む
同居人は、毎日よくなっていく体の力を楽しんでいるみたい。
3日目には、自分の目では直接確かめられない所にある一番ひどい傷を、デジカメで撮影して確認していた。
「おおぉ!これはすごい。もうちょっと大きなネコ科の動物、一人で飼ってたら、殺されても仕方がないな。」
そんなことをいってながら、可愛がっている。
大きな音を聞いたら逃げ出す。手を上げればとんで逃げる。と違って、大きな音を聞いても様子をうかがい . . . 本文を読む
>とりあえず鉢に植えてみましたが
>飼い主の苦労にゃんこは知らず
>という感じで興味を示す気配も感じられません。
>またたび粉末のような反応を期待していたのですが(^-^;
>キウイのツルがもっと伸びて成長しないと効果ないのかな・・・
鉢に植え替えてすぐから興味をもたれたりしたら大変ですよ。揺さぶったりかじったりひっぱたり・・・キウイでなくともただ鉢植えがあるだけで、土を掘って根を剥き出しにされ . . . 本文を読む
突然の吐き気に目覚めて、うめきながらトイレに駆け込んだ。
様子をみにいったのか、そのあとを追った鯖トラは、その尋常でない吼え声といつもと異なる不穏な動きに興奮しパニックをおこし・・・襲い掛かったらしい。
うめき声が悲痛な叫び声に変わり、意味のある声が聞こえた。
「なんとかしてくれ~~~~~~~」
駆けつけると、便器と格闘中の無防備な人間の後ろ足に食らいついていた。割ってはいる手にも引っかき傷を残し . . . 本文を読む
突然の吐き気に目覚めて、うめきながらトイレに駆け込んだ。
様子をみにいったのか、そのあとを追った鯖トラは、その尋常でない吼え声といつもと異なる不穏な動きに興奮しパニックをおこし・・・襲い掛かったらしい。
うめき声が悲痛な叫び声に変わり、意味のある声が聞こえた。
「なんとかしてくれ~~~~~~~」
駆けつけると、便器と格闘中の無防備な人間の後ろ足に食らいついていた。割ってはいる手にも引っかき傷 . . . 本文を読む
与えて以降ということは、もう何日も何も食べないと言うことでしょうか?
2.2キロとは、元はもっと重かったのがやせ衰えているということでしょうか?
状況がもう少し詳しくわかり、緊急度が増せば、少々ずれてるかなと思ってレスを控えている方がいたとしても、急いでレスを下さるかもしれません。
うちの雉トラは臆病で、よその人がいると幻の猫になります。先日は泊り客がいて、隠れたままでした。一日は平気で隠れてい . . . 本文を読む