早く今年用の卓上カレンダーを作らなきゃ、と思いつつ、もう2月も半ばを過ぎてしまいました。
せっかく葉書きサイズで裏に郵便番号の枠のない光沢紙を買ってきたというのに。
ここにご紹介したのは去年用に作ったものなのですが、
私はあることの御礼にと、印刷してその方々に押し付けるという暴挙に出たのです
身の程知らずでしょ？（大笑）
で、今年はもたもたしてましたら、懸賞に応募したのが当たりました！
源氏物語千年紀のカレンダー
源氏物語千年紀委員会のサイトでやってた懸賞なんですけどね。
用紙のサイズは2Lよりちょっと大きめでしょうか？？？
撮影は、京都生まれで京都を多く撮られている写真家「中田昭」氏によるものです。
「源氏物語千年紀」のロゴが入っているのが値打ちでしょう（笑）。
プロの方の写真だし、今年はこれで決まり！
せっかく葉書きサイズで裏に郵便番号の枠のない光沢紙を買ってきたというのに。
ここにご紹介したのは去年用に作ったものなのですが、
私はあることの御礼にと、印刷してその方々に押し付けるという暴挙に出たのです
身の程知らずでしょ？（大笑）
で、今年はもたもたしてましたら、懸賞に応募したのが当たりました！
源氏物語千年紀のカレンダー
源氏物語千年紀委員会のサイトでやってた懸賞なんですけどね。
用紙のサイズは2Lよりちょっと大きめでしょうか？？？
撮影は、京都生まれで京都を多く撮られている写真家「中田昭」氏によるものです。
「源氏物語千年紀」のロゴが入っているのが値打ちでしょう（笑）。
プロの方の写真だし、今年はこれで決まり！
「源氏物語千年紀」カレンダーに負けず劣らずの
感動のカレンダーだわ～
全然修行してない私が言うのもへんですが
どうやったらこんな写真撮れるの！って感じです
年中、あれやこれやと撮っていた時期に撮りためたものの中から、カレンダーに使えそうで気に入った物をチョイスしてみました。
ところが、どうも夏のイメージの写真がなくて、苦労しました
「どうやったらこんな写真が？」ということですが、ウチのお師匠様の教えの通り、「撮りたいものをイメージする」。
この一言に尽きます。
って言うか、これしか教わってませんもの（大笑）。
いっぱい写真を見て、好きな写真をたくさん見つけて、それに近い写真を撮る。
「最初は真似でいいから」ということです。
私はそうやってきました。
とは言え、似たものなど撮れることはなく、結局は私自身の心の赴くままの写真にしかなってませんが（笑）。
写真を始めた当初は、そりゃーもう、写真雑誌をどれほど見たか、買ったかわかりません。
サイト廻りもたくさんしました。
そこで出逢った素敵な写真のサイトはお気に入りに入れています。
今でも、文房具屋さんなんかにあるポストカードには、見かけたら目を通し、気に入ったら買っています。
そんな感じなんですけど・・・
季節に合わせた写真を選ぶのが意外と難しくて、まずそこで躓いてしまっています。
さつきさんのカレンダーは写真のチョイスが良いですねぇ。
こんな素敵なカレンダーいただいたら、よく目に付くところにちゃんと飾りますよ。絶対に
私は「夏っぽい」のがなくて困ったのですが、「御礼」と称して渡すものを作りたかったので、目をつぶってしまいました（笑）。
家で使うものなら、季節感がなくてもいいのでは？
一年間、楽しめましたよ～
自画自賛（大笑）。