夢幻飛行

写真撮影の試行錯誤日記が中心
基板交換と言われつつ何年も騙しだまし使いつつ、ようやくPENTAX KFに買い替え奮闘中

「鋼の錬金術師フェスティバル」東京公演の模様 So-netの独占配信を観て

2005年01月25日 | アニメ・ドラマCD・ゲーム
先ほど、観終えました。
東京公演の「夜の部」の模様だったのでしょうか?
最後の公演だからか、すごくノリが良かったような気がします。
って言うか、大阪が盛り下がっていただけか?
待たされましたしねぇ。

残念だったのが、ラルクの登場シーンも「READY STEADY GO」もなかったし、生裏ハガネ&朴・大川ご両人の歌もなかった!
すごく残念です。
これってやっぱり、「DVDには入れるから、そっちを買ってね!」ってことなんでしょうか?
それぐらいのことはやるでしょう。
でなかったら、買う人激減ですものねぇ。

今回のSo-net独占配信のを観て、大阪公演のと違うなと思ったのは、Sowelさん以外、東京公演の方が良かったこと。
Sowelさんは、大阪の方が良かったかな。
気になったのは、中央のスクリーン以外に何が映ってたのか、わからなかったことですかね。

東京公演では一番心配されていた点が、飛躍的に改善されてました。
ハッキリ申し上げますが、大佐とエドの車中の会話シーン。
朴さん、モニターを見てなかったってことはないと思うのですが、エドの口パクとズレまくり。
画面のエド、もう喋り終わってるよ、なのに、まだ続くセリフ。
きっと、大川さんもハラハラしてたことでしょう(笑)。
それが東京公演では見事にハマってました。
リザさんのセリフも絡んできますから、本当にドキドキモノでした。

色んな意味で波乱万丈の大阪公演でしたが、東京の様子も窺えてよかったです。

今回のフェスティバルのサブタイトル「―Tales of another もうひとつの物語―」
ってのが、どうもぼやけているようなのですが、折角ですから、また別の機会に考察などしてみたいと思います。

鋼の錬金術師FESTIVAL 東京公演の模様(So-net独占配信)
↑別画面で開きます(配信は2月6日24時まで )


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