縄文人の反乱 日本を大事に

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8jin design  アジアの自由のために活動する人たちの情報を発信中

2011年11月13日 11時03分22秒 | 色んな情報
8jin design  アジアの自由のために活動する人たちの情報を発信中
@8jin_design 沖縄県石垣市 ÜT: 25.74367,123.46606
世界唯一のプラカード専門のデザイナーらしい。
前衛芸術家かも。
政治とか興味ないし詳しくないです。
※RFUJ ラジオフリーウイグルジャパン http://rfuj.net/ 日本でのフリーウイグル、チベット、南モンゴル、台湾、中国民主化運動などアジアの自由のために活動する人たちの情報を発信中のサイト。。。を運営。
http://www.8jin.net/


もしもウイグル人のテロ組織があったとしても、反米が目的のアルカイダと、反中国共産党政府が目的のウイグル人の利害が一致できるかといえば簡単には行かないだろう。中国政府のウイグル人への弾圧は、単純なイスラム=テロリストというプロパガンダからはじまっている。


日中友好から、政治や経済や芸術文化などあらゆる分野で中国政府のプロパガンダの影響を受けて来た日本人にとって、ウイグル人の視点は新鮮だ。世界の見方が変わるようなこと。


●トゥール ムハメット
日本ウイグル協会講演会:実態がハッキリしない、存在したとしても、微弱な組織をアメリカ帝国が認定をしたことは、全くアメリカが中国政府の協力を得るための行った政府行為。これはウイグル人に多大な損害を与えた。多くの証言により、ETIMは国際テロ組織とは関係がなかったことが明らかになった


●トゥール ムハメット
日本ウイグル協会講演会:2006年からはトルキスタンイスラーム党TIPがETIMの後継組織として登場。この組織も同様に実態がハッキリしない、存在も確認出来ない。彼らが中国国内でテロを実行している証拠も得られない。あるのは中国政府からの一方的な指摘。独立した第三者からの実証もない。


●トゥール ムハメット
日本ウイグル協会講演会:Sean Roberts准教授はウイグル語が堪能でした。彼は長年ETIMについて研究を行い、学術的に前述の結論に辿りついた。ETIMの指導者ハサン・マフスン氏が2003年2月パキスタンで殺害されてから、2006年迄組織に空白があった。


●トゥール ムハメット
日本ウイグル協会の講演会は大変良い内容でした。アメリカ人学者がETIMについて、アメリカ政府は間違った認識に基づいて、テロ組織認定をし、中国政府のウイグル人弾圧を強化するための口実を与えた、と指摘。



昨日の講演会のロバーツ氏はソ連崩壊から約20年の間カザフスタンと中国国境地域のウイグル人について調べてきた研究者。話しを聞いていてカザフスタンで日本人が作った映画「ウイグルから来た少年」を思い出した。実状と反して安易にテロと結びつけた物語を、ウイグル人たちが否定するのは当然だ。



ダライ・ラマ法王は政治的引退をしたが、法王個人のメディアhttp://dalailama.comの広報活動は成功していてtwitterのフォローもこれからまた伸びていくはず。スタッフはネットを分かっている若いチベット人。自分も規模は小さいサイトだけど方法は間違ってないと確信した。



ダライ・ラマ法王の日本での会見。仙台では地元仏教会が、東京ではピオ・デミリア氏と自由報道協会が主催。いろいろな裏話を聞いたけれど、それぞれの主催者側の思惑が露骨に出た感じ。出来レースでは記者会見の意味がない。



アジアの民主化を促進する東京大集会 11月25日シンポジウム、拓殖大学。26日集会、オリンピック記念駒沢体育館。 http://asiandemocracy.jp/ 内容は一言では説明できないのでサイトをチェックして見て下さい。


●フミエイツ
全国、各国の諜報員の皆様どうぞw→本日【空想のテロリズム「ウイグル人テロリストの脅威と東トルキスタンイスラム運動」という神話と事実】18:15開場18:45開始 会場:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟4F http://goo.gl/S5tY0


●藤倉善郎
やや日刊カルト新聞: ダライ・ラマの眼前で被災者軽視の仙台仏教会 http://dailycult.blogspot.com/2011/11/blog-post_12.html?spref=tw
11月12日


アウンサンスーチーさんからリュック・ベッソン監督へ手紙で感謝の意 - シネマトゥデイ http://www.cinematoday.jp/page/N0036847
11月10日

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