縄文人の反乱 日本を大事に

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●カテゴリ「名数10」にあるページ いくつか C

2013年01月10日 20時52分17秒 | 色んな情報
●カテゴリ「名数10」にあるページ いくつか C
★十牛図(じゅうぎゅうず) http://p.tl/pxHG
禅の悟りにいたる道筋を牛を主題とした十枚の絵で表したもの。十牛禅図(じゅうぎゅうぜんず)ともいう。中国宋代の禅僧、廓庵(かくあん)によるものが有名。
●『●禅の悟りに到る道筋を描いた「十牛図」』 http://amba.to/10eozMo
●『● ぜん』 http://amba.to/13kzjGX


★原爆十景(げんばくじっけい) http://p.tl/rvHy
広島市への原子爆弾投下の惨劇を伝えるべく広島市が選定した10の風景評価(十景)。1947年のみ選定し発表。

★被爆建造物(ひばくけんぞうぶつ) http://p.tl/LMUR
過去に被爆、つまり爆撃によって被害を受けたことがある建造物(遺構)。戦争遺跡の一種。特に原子爆弾や水素爆弾によるものを指すことが多く、この場合被曝建造物とも表記される。また、被爆樹木についても一部述べる。

★仏教における十号 http://p.tl/oPDx
 仏教における十号(じゅうごう)とは、仏陀の10種の称号を意味する。如来十号とも言う。
(以下、カッコ内はサンスクリット語)
・如来(にょらい、tathaagata)
  真実のままに現れて真実を人々に示す者、真実の世界に至り、また真実の世界から来られし者を如去如来という。如来は向下利他の意となり、この二語にて仏の無住涅槃(涅槃に止まざる)を顕す。しかして如去如来は、如来と略称された。
・応供(おうぐ、arhat)
  阿羅漢とも訳される。煩悩の尽きた者。応受供養の意で、人間・天上の者々から供養を受くるに足る有徳の士をいう。
・正遍知(しょうへんち、samyak-saMbuddha)
  一切智を具し一切法を了知する者。宇宙のあまねく物事、現象について正しく知る者をいう。
・明行足(みょうぎょうそく、vidyaacaraNa-saMpanna)
  『大智度論』に依れば、明とは宿命・天眼・漏尽の過去現在未来の三明、行とは身口意の三業、足とは本願と修行を円満具足することで、したがって三明と三業を具足する者をいう。『涅槃経』に依れば、明とは無上正遍知(悟り)、行足とは脚足の意で、戒定慧の三学を指す。仏は三学の脚足によって悟りを得るから明行足という。
・善逝(ぜんぜい、sugata)
  智慧によって迷妄を断じ世間を出た者。好去、妙住ともいう。善く因より果に逝きて還らぬという意味で、無量の智慧で諸の煩悩を断尽し世間を脱出した者をいう。
・世間解(せけんげ、lokavid)
  世間・出世間における因果の理を解了する者。仏は世間の有情をよく了解することからいう。
・無上士(むじょうし、anuttra)
  惑業が断じつくされて世界の第一人者となれる者。仏は衆生の中において最も尊き無上の大士なる意であるからいう。『涅槃経』では「仏は無上士とも名付け、三宝中においては仏こそ最も尊上となす」と説く。
・調御丈夫(じょうごじょうぶ、puruSadaMyasaarathi)
  御者が馬を調御するように、衆生を調伏制御して悟りに至らせる者。仏は大慈大悲を以て衆生に対し、あるいは軟語、あるいは苦切語・雑語を用いて調御し、時に応じて機根気類を見て与え、正道を失わしめない者であるという意。
・天人師(てんにんし、zaastaa-devamanuSyaaNaam)
  天人の師となる者。仏は正法を以て人間・天上の者を教導するから天人教師、すなわち天人師という。
・仏世尊(ぶつせそん、buddho-bhagavaan)
  煩悩を滅し、無明を断尽し、自ら悟り、他者を悟らせる者。真実なる幸福者。仏は仏陀の略で智者・覚者の意、世尊とはあらゆる功徳を円満に具備して、よく世間を利益し、世に尊重せらるるとの意で、世において最も尊いから仏世尊という。
 
このうち、如来・応供・正遍知は一般に悟った人に対する尊称として使われ、それ以降の6つの称号は仏教の釈迦の尊称としてのみ使われる。
また、分け方には異説もある。
 
・仏世尊を仏と世尊に分ければ11号となる。
・無上士を外し、仏世尊を「仏」と「世尊」に分けたものを十号と称す場合もある。
・如来十号と称して、如来を総名とし、応供より世尊までを10号とする場合もある。
・経典によっては、世間解と無上士を合する説、無上士と調御丈夫を合する説、世尊を加えない説など、異説も多い。
このように仏をさす称号は10種だけではない。


★歌舞伎のお家芸(おはこ)一覧  http://p.tl/mbN8

★五穀(ごこく)とは、五種の主要な穀物を指す。http://p.tl/WP6r
★十穀  http://p.tl/Nl1k
五穀と同様に、十穀(じっこく)というものもあるが、数も多くなるため諸説あり、一定しない。また、近年の健康食ブームにより独自のブレンドによる「十穀○○○」といった商品が多く発売され、さらに複雑化している(この場合は日本古来のものに限らず、穀物なら何でもミックスされる傾向がある)。特定のものではなく穀物全般、あるいは食物全般のことを指すこともある。

★日本神話における食物起源神話 http://p.tl/ZDil
日本神話における食物起源の記述には、東南アジアでよく見られるハイヌウェレ神話の特徴が見られる。即ち、排泄物から食物などを生み出す神を殺すことで食物の種が生まれたとするものである。

また、天から食物の種を携えた神が天降って来たとする記述も見られる。これはギリシャのデーメーテール神話に類似している。


★五行思想 http://p.tl/JZzT(ごぎょうしそう)または五行説(ごぎょうせつ)とは、古代中国に端を発する自然哲学の思想で、万物は木・火・土・金・水の5種類の元素からなるという説である。
また、5種類の元素は『互いに影響を与え合い、その生滅盛衰によって天地万物が変化し、循環する』という考えが根底に存在する。
西洋の四大元素説(四元素説)と比較される思想である。


★真田十勇士(さなだじゅうゆうし) http://p.tl/Tznq
戦国時代末期から江戸時代初期にかけての武将・真田信繁(真田幸村)に仕えたとされる、10人の家臣のこと。伝承上の架空の人物と言えるが、歴史的な由来を持つ人物もある。
 
立川文庫以来、基本的な構成は、猿飛佐助、霧隠才蔵、三好清海入道、三好伊三入道、穴山小介(穴山小助)、由利鎌之助、筧十蔵、海野六郎、根津甚八、望月六郎の10人となっているが、作品によって差異が見られる。
★Category:真田十勇士を題材とした作品   http://p.tl/Jl5t

★『●猿飛佐助◆真田十勇士』 http://ameblo.jp/shibaracu/entry-11161984636.html
★『●猿飛 佐助』 http://ameblo.jp/shibaracu/entry-11204309125.html



★十種競技(じっしゅきょうぎ) http://p.tl/mqP6
二日間で合計十種の競技を行い、その記録を得点に換算し、合計得点で競う陸上競技。英語名はデカスロン(decathlon)。

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