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◆カリウム〓剥荅叟母(ぽたしうむ)

2012年02月15日 00時01分24秒 | 色んな情報
◆カリウム〓剥荅叟母(ぽたしうむ)
以前 腿の痛みと腰の脱力で立てなくて階段から転げ落ちたり、立っても脱力で尻からストンと落ちることが続いて 脳外科へ行ったことがある。
四回検査に通ったけれども原因が判らない。
五回目に女先生がコレが最後ですが血液検査をさせて欲しいと言われて受けた。
結果はカリウム不足の栄養失調。
現代でも他の構成要素ではまま有ることらしい。
カリウムは初めてだということ。
満遍に食事することは大切な事。
薬は出さないけれども バナナや野菜重すを飲むことが薬と言われた。
カリウムは調べたけれども出ていない。
筋肉の構成要素で不足すると筋肉に痛みが走り使用出来無くなる。
そのかわり色んな事が判った。
伸筋と屈筋の関係は仕事柄習い勉强もした。
他の動物のように赤身と白身の筋肉があることも知っている。
 
遅筋は速筋よりも持久力に優れ、また、疲れにくいという性質を持ってる。
速筋は遅筋よりも瞬発力に優れている。
 
これは初めて知った。
赤身と白身と同じ関係である。
 
世の中知らない事だらけ。
 
GRAZIEさんに今日
   生命の始まりが海ではなく陸地だという  http://bit.ly/yIDFpw
このサイトのことを教えて貰い其処にカルシウムとカリウムの関係が書かれており派生して思いついたこと。
イロイロとみなさんには教えも貰うことがあり感謝しています。
 
知ることは楽しいね。
 
★カリウム (ドイツ語: Kalium, 新ラテン語: kalium) http://bit.ly/xVfQaL
 原子番号19の元素で、元素記号は K である。
アルカリ金属類に属す典型元素である。医学・薬学や栄養学などの分野では英語のポタシウム (potassium) が使われることもある。
和名では、かつて加里(カリ)または剥荅叟母(ぽたしうむ)という当て字が用いられた。
 
カリウムの単体金属は激しい反応性を持つ。電子を1個失って陽イオン K+ になりやすく、自然界ではその形でのみ存在する。
地殻中では2.6%を占める7番目に存在量の多い元素であり、花崗岩やカーナライトなどの鉱石に含まれる。
塩化カリウムの形で採取され、そのままあるいは各種の加工を経て別の化合物として、肥料、食品添加物、火薬などさまざまな用途に使われる。
 
生物にとっての必須元素であり、神経伝達で重要な役割を果たす。
人体では8番目もしくは9番目に多く含まれる。
植物の生育にも欠かせないため、肥料3要素の一つに数えられる。
 
カリウムは人体で8番目もしくは9番目に多く含まれる元素であり、体重のおよそ0.2%を占めている(すなわち、60 kg の成人ではおよそ 120 g のカリウムが含まれる)。
これは硫黄や塩素と同程度の含有量であり、主要なミネラルでカリウムより多く含まれているのはカルシウムとリンのみである。
 
カリウムは人体に不可欠の電解質であり、脳および神経などにおけるニューロンの情報伝達に重要な役割を果たしている。
 
心臓等の外科手術で心停止が必要な場合には塩化カリウムが用いられ、塩化カリウムはアメリカにおいて薬殺刑にも用いられる。
 
医薬品におけるカリウムのサプリメントはループ利尿薬やサイアザイド利尿薬(英語版)と併用して広く使われている。
これは、利尿剤がその薬効として尿によって体内からナトリウムと水を排出するが、その副作用としてカリウムも尿と共に排出されてしまうため、その失われたカリウムを補給することを目的としている。
 
★筋肉 - Wikipedia http://bit.ly/xt4QpA
 筋肉(きんにく、英: muscle)は、動物の持つ組織のひとつで、収縮することにより力を発生させるものである。動物の運動は、筋肉によってもたらされる。
ただし、細部に於ける繊毛や鞭毛による運動等、若干の例外はある。
 
また、人間の食用に供する食肉は主に筋肉であり、肉と言えば一般に筋肉を意味する。
 
中医学では肌肉とも言われる。
 
★筋トレの原理   http://bit.ly/zFsH49
★筋肉の構造とエネルギー消費 http://bit.ly/zMjcLA
★筋肉☆筋肉を鍛えよう    http://bit.ly/AzqHrT
★人間の筋肉の一覧  http://bit.ly/AqdvSv
 人体には、通常は、大小含めて約600を越える筋肉が存在する。筋肉は、大別すると骨格筋、平滑筋、心筋に分けられる。これらは、意識して動かすことができるかという点で随意筋(骨格筋のみ)と不随意筋(心筋・平滑筋)に分けられる。また、組織構造から有紋筋(心筋・骨格筋)と平滑筋に分けられる。
 
★筋肉痛  http://bit.ly/wAPPIt
 筋肉痛(きんにくつう、英: Muscular pain、英: muscle ache)とは、筋肉に生じる痛みのこと。
広義には肉離れなども含み、また激しい運動の直後にもバーン(英:Burn)と呼ばれる「筋肉が焼け付く感覚」が生じる場合もあるが、一般に筋肉痛と呼ばれるのは、運動した数時間後から数日後に発生する「遅発性筋肉痛(英:Delayed Onset Muscle Soreness = DOMS)」のことであり、本項目では遅発性筋肉痛について記述する。

★筋肉痛の治し方  クエン酸  
 筋肉痛の原因で乳酸がありますが、その乳酸を溜めないようするのにクエン酸というものがあります。
クエン酸は有機酸の1つです。
体内で吸収された食べ物がブドウ糖に変わってそれがビタミンなどでエネルギーとなって消費されます。
その消費される時に溜まった物質が乳酸に変化します。クエン酸はその乳酸の生成を抑えてくれる役割があります。
クエン酸は筋肉痛以外にも神経疲労や肩こりなどにも効果があります。また胃液などの分泌を促してくれるので肝臓病を予防したり食欲を増進してくれます。
クエン酸が多く含まれている食品は果物です。みかんなどの柑橘類はもちろん、桃や苺などに多く含まれています。
 
■身体の構成要素(骨・筋)http://bit.ly/wr62nD

◆人間の筋肉の仕組み(Adobe PDF) http://bit.ly/x7Znrg
 
◆体重の構成要素.  http://bit.ly/wyO1d5
体重の中身は容姿に関係がある筋肉や脂肪の他に、自分ではどうにもコントロールすることができない組織や血液の量、あるいはコントロールは出来るが容姿にはほとんど関係のない水分などがあります。
一般的には1~2kg程度の増減は水分の増減ですぐに変化するものであるということを理解しておく必要があります。
 
◆国立国会図書館デジタルアーカイブポータル(PORTA)http://iss.ndl.go.jp/porta/info.html
(筋肉示要 人体解剖)_PORTA_(近代デジタルライブラリー)
http://iss.ndl.go.jp/books/R000000008-I000081275-00

◆遅筋(ちきん)と速筋(そっきん)http://bit.ly/zhTOw7
  筋肉の主要な構成要素である筋繊維ですが、すべて同じ性質を持っているわけではなく、
  縮む速度の速い筋繊維である「速筋(そっきん)」と、遅い筋繊維である「遅筋(ちきん)」の2つに分類されます。

  遅筋は縮む速度が速筋の2分の1ですが、持久力に優れ、また、疲れにくいという性質を持っています。
  速筋は縮む速度が遅筋の2倍で、瞬発力に優れています。
 
◆ATPとは http://bit.ly/zQOAV7
 ATPについて理解することは、人間を理解する上で非常に大切なポイントの1つです。
よく言われるのは"ATPは生物のエネルギー通貨"と言うものです。
 
◆栄養素   http://bit.ly/wHOexb
カリウムは、細胞内の浸透圧維持、細胞の活性維持等を担っている。食塩の過剰摂取や老化によりカリウムが失われ、細胞の活性が低下することが知られている。必要以上に摂取したカリウムは、通常、迅速に排泄されるが、腎機能低下によりカリウム排泄能力が低下すると、摂取の制限が必要になる。
 
カルシウムは、骨の主要構成要素の一つであり、ほとんどが骨歯牙組織に存在している。細胞内には微量しか存在しないが、細胞の多くの働きや活性化に必須の成分である。また、カルシウムは、血液の凝固に関与しており、血漿における濃度は一定に保たれている。成長期にカルシウムが不足すると成長が抑制され、成長後不足すると骨がもろくなる。
 
ナトリウムは、細胞外液の浸透圧維持、糖の吸収、神経や筋肉細胞の活動等に関与するとともに、骨の構成要素として骨格の維持に貢献している。一般に、欠乏により疲労感、低血圧等が起こることが、過剰により浮腫(むくみ)、高血圧等が起こることが、それぞれ知られている。なお、腎機能低下により摂取の制限が必要となる場合がある。



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