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●発音記号(はつおんきごう)●有声音(ゆうせいおん)●無声音(むせいおん)

2012年10月16日 17時52分08秒 | 色んな情報
●発音記号(はつおんきごう)●有声音(ゆうせいおん)●無声音(むせいおん)
★あ、ア   http://p.tl/braG
日本語の音節の1つであり、仮名の1つである。1モーラを形成する。五十音図において第1行第1段(あ行あ段)に位置する。
★五十音(ごじゅうおん)   http://p.tl/zyqB
日本語の仮名文字(平仮名、片仮名)を母音に基づき縦に五字、子音に基づき横に十字ずつ並べたもの。
★仮名(かな)   http://p.tl/RJuP
漢字をもとにして日本で作られた文字のこと。現在一般には平仮名と片仮名のことを指す。表音文字の一種であり、基本的に1字が1音節をあらわす音節文字に分類される。漢字に対して和字(わじ)ともいう。ただし和字は和製漢字を意味する事もある。
★平仮名(ひらがな)http://p.tl/OnpF
日本語の表記に用いられる音節文字のこと。仮名の一種で、借字を起源として成立した。楷書ないし行書で表現される借字としての漢字を、極度に草体化したものである。
★片仮名(かたかな)http://p.tl/y1Eu
日本語の表記に用いられる音節文字のこと。仮名の一種で、借字を起源として成立した。もととなる漢字の画数に応じて、借字をそのまま用いたり、その一部を採るなどして作られている。
★音節文字(おんせつもじ 英: Syllabary)http://p.tl/KlmR
表音文字のうち、ひとつひとつの文字が音節を表す文字体系のこと。表音節文字とも。
★文字(もじ)   http://p.tl/fSij
言葉(言語)を伝達し記録するために線や点を使って形作られた記号のこと。文字の起源は、多くの場合ものごとを簡略化して描いた絵文字(ピクトグラム)であり、それが転用されたり変形、簡略化されたりして文字となったと見られる。
★文字体系と表記体系   http://p.tl/rBQU

★母音(ぼいん)(五母音から転送)  http://p.tl/Wc9z
ことばを発音するときの音声のひとつで、声帯のふるえを伴う有声音であり、舌、歯、唇または声門で口からの息の通り道を完全に、部分的にあるいは瞬間的に閉鎖したりせず、また息の通り道を狭くすることによって息の摩擦音を伴うこともない、ある程度の時間、声を保持する持続音である。子音の対立概念であり、英語の vowel (ヴァウェル)から V と略して書くこともある。

★有声音(ゆうせいおん) http://p.tl/gbAM
言語音を調音する際、肺からの呼気による声帯の周期的な震動(いわゆるこえ)を伴う音をいう。
母音は通常の場合、有声音であり、子音では[b][d][g](破裂音)、[v][z](摩擦音)、[m][n](鼻音)、[l][r](流音)などが有声音である。特に鼻音、流音(あわせて共鳴音)は多くの言語で通常有声であり、対立する無声音が音素として存在しないことが多い。
日本語や英語といった言語は、破裂音・摩擦音における有声音と無声音の差異、例えば有声音である[b]と無声音である[p]、有声音である[d]と無声音である[t]といった差異で語の意味を区別する。一方、中国語や朝鮮語は、前述の例のような有声音と無声音の違いで意味を弁別せず、代わりに気息音の有無で弁別する言語である。それらの言語の摩擦音の多くは無声である。

★無声音(むせいおん) http://p.tl/Blcj
言語音を調音する際、肺からの呼気が喉頭を通る時に喉頭上部にある声帯を震動させずそのまま通り抜けて出る音。
子音のうち[p][t][k][f][s]などの破裂音・摩擦音は無声音である。
日本語や英語などの言語においては、破裂音・摩擦音における有声音と無声音の差異で意味を区別する。一方、中国語や朝鮮語などの場合、有声音と無声音ではなく、有気音と無気音の差異で意味を区別する。
日本語の共通語や東日本の大部分の方言では、無声子音にはさまれた、または無声子音に続く狭母音(u, i など)が無声音になる傾向があり、母音の無声化という(くさ、した、です、など)。
またドイツ語、ロシア語などで語末の有声子音字は無声子音として発音され、これを子音の無声化という。

★国際音声記号     http://p.tl/yM51
国際音声記号(こくさいおんせいきごう、IPA: International Phonetic Alphabet)は、あらゆる言語の音声を文字で表記すべく、国際音声学会が定めた音声記号である。国際音声字母(こくさいおんせいじぼ)、万国音標文字(ばんこくおんぴょうもじ)とも言う。
★国際音声学会     http://p.tl/p58z
国際音声学会(こくさいおんせいがっかい、英語: International Phonetic Association : IPA)は音声学に関わる学術的な活動と、音声学の応用を推進するための国際的な学術団体である[1]。主な成果として、国際音声記号と呼ばれる発音記号の開発と制定があげられる。学会も記号も共に略称はIPAである。

★発音記号(はつおんきごう) http://p.tl/iOEN
言語の発音を体系的かつ忠実に表記する場合のために編み出された人工的記号のことである。発音符号(はつおんふごう)、音声記号(おんせいきごう)ともいう。
ある言語の表記法が元来表音的でない場合(例えば中国語の漢字)や、もともと表音的であっても歴史的理由などでその表記と実際の発音との間に乖離がみられる場合(例えば英語)に、あるいはその言語を外国語として学ぶ者の便宜のために用いられる。

★国際音声記号の文字一覧   http://p.tl/FMQp
国際音声記号の文字一覧(こくさいおんせいきごうのもじいちらん)では、「IPA番号」の付けられている音声記号を一覧する。

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