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●女 ●おんな ●オンナ わたしの大好きなコトバ

2012年02月26日 15時47分28秒 | 色んな情報


●女 ●おんな ●オンナ わたしの大好きなコトバ
どうも子供の頃から女を特別な目で見てしまう。
女神 月下美人 「女蕊(しべ)」「手弱(たおや)女」「いい女」
こんな言葉を聞いたり見たりするだけでウットリする。
少し可笑しいのかも知れない。
以前の日記で女はクソもしないし屁も放かない。
何て長いこと思っていた時期がある。
大分取れてきてはいるけど今でも時々思い込んでしまうきらいがある。
他から見れば気が触れているとでも思われる次第。
女形は別にして男のゲイは頂けない。
と言うよりもソバにも来て欲しくない。
そんな事もありテレビは置かないし見ないようにしている。
キモチ悪いのを通り越して吐いてしまうこともあるから。
女は女らしく 男は男らしく。
安易に女性なんてコトバを使われるのは一番嫌な事。
女はおんなで有り 男はおとこで有る。
いくら トンでもないがまかり通っても染色体で男は子供産めないからだ。
其れを変えようとしても変えられる訳ではないから。
 
 
◆女性 - Wikipedia http://bit.ly/uSEeGY
女性(じょせい)は、男性と対比される人間の性別のこと。
一般には生物学的なメスと同義だが、社会・個人の価値観や性向に基づいた多様な見方が存在する。
古い言い方では女人(にょにん、じょにん、じょじん)。
膠原病、バセドウ病などの自己免疫疾患が多い。これは、女性ホルモンが免疫力にかかわっていることによると考えられている。
また、更年期には女性ホルモン分泌が急激に減り、骨粗鬆症のリスクが増大する。甲状腺疾患、アルツハイマー病も女性の方が多い。
乳腺疾患も女性は、男性に比べはるかに多い。
一般に女性は平均寿命が男性より長い。これは各年齢における女性の生存率が男性よりも高いことによる。受精の瞬間から女性のほうが生存率が高く、流産または死産により死亡する胎児の2/3は男性であることが報告されている。
 
◆女【ジョ】デジタル大辞泉の解説.
 め【女/▽妻】
《「男(お)」に対する語》
1.女性。おんな。
2.配偶者、または愛人としての女性。妻。
3.(「雌」「牝」とも書く)他の語の上または下に付いて複合語をつくる。
 ア.女性、または動植物のめすを表す。「女神」「女鹿」「女蕊(しべ)」「手弱(たおや)女」
 イ.一対の物のうち、小さいほう、または女性的と思われるほうの物を表す。「女滝」「女瓦」
 
・おんな〔をんな〕【女】
《「をみな」の音変化》

 ア.人間の性別で、子を産む機能のあるほう。女性。女子。⇔男。
 イ.人以外の動植物で雌性のもの。めす。「女馬」
2.成熟した女性。子供を産むことができるまでに成長した女性。一人前の女性。
3.やさしいとか弱いとか、一般に1が備えていると考えられる性質をもっている人。「強いようでも、やっぱり―だ」
4.女性としての名誉。容貌(ようぼう)や器量。女ぶり。「いい女」「女をあげる」
5.愛人。情婦。妾。「女ができる」
6.女中。下女(げじょ)。「宿の女」
7.売春婦。商売女。
8.(接頭語的に名詞の上に付いて)一対のもののうち、小さいほうのもの、容易なほうのものなどを表す。「女扇」「女坂」
9.妻。女房。
 
・おうな 〔をうな〕【▽女】
《「おみな(女)」の音変化》おんな。特に、若い女性。
 
・じょ〔ヂヨ〕 【女】
[名]
1 おんな。女性。婦人。また、むすめ。
2 二十八宿の一。北方の第三宿。うるきぼし。女宿。今の水瓶(みずがめ)座中の西部をさす。
[接尾]女性の名や号に付けて用いる。「千代女」「秋色(しゅうしき)女」
 
・じょ【女】
[音]ジョ(ヂョ)(漢)  ニョ(呉)  ニョウ(慣)  [訓]おんな め
[学習漢字]1年
一.〈ジョ〉
1 おんな。「女医・女王・女子・女性・女流/悪女・才女・侍女・淑女・男女・老女」
2 むすめ。「女婿/皇女(おうじょ)・皇女(こうじょ)・次女・息女・養女」
二.〈ニョ〉おんな。「女性(にょしょう)/信女・天女・善男善女・老若男女(ろうにゃくなんにょ)」
三.〈ニョウ〉おんな。「女房」
四.〈おんな〉「女手/雪女」
五.〈め〉「女神/乙女(おとめ)」
[名のり]こ・たか・よし
[難読]貴女(あなた)・海女(あま)・郎女(いらつめ)・采女(うねめ)・女将(おかみ)・女郎花(おみなえし)・女形(おやま)・瞽女(ごぜ)・女衒(ぜげん)・手弱女(たおやめ)・巫女(みこ)・皇女(みこ)・湯女(ゆな)
 
・にょ 【女/如】
〈女〉⇒じょ
〈如〉⇒じょ
 
◆雌【シ】デジタル大辞泉の解説.
・めん【▽雌】
めす。め。「―鳥」⇔雄(おん)。
 
・めす【雌/×牝】
動物の性別で、卵巣を持ち、卵や子を産むほう。また、植物で雌花をつけるもの。⇔雄(おす)。
 
・し【雌】
[常用漢字] [音]シ(呉)(漢) [訓]め めす
〈シ〉
1.めす。「雌雄」
2.めめしい。女性的。「雌伏」
〈め〉「雌牛・雌花」
・栄養・生化学辞典の解説.
 雌
 卵を生産したり,子を産んだりする側の性.微生物でも遺伝子を受け入れる側の性をいう.
 
◆【男耕女織】(だんこう-じょしょく)
・男耕女織 意味
男女それぞれに天から与えられた自然の職分のこと。
▽「男耕」は男は田畑を耕すということ。「女織」は女は機(はた)を織るということ。
・男耕女織 出典
薩都剌さつとら「桃源行とうげんこう」。「男は耕し女は織るを生業と作なす」
 
◆さいしょく-けんび【才色兼備】
・才色兼備 意味
すぐれた才能と美しい容姿の両方をもっていること。多くは女性についていう。
▽「才色」は才知・才能と顔かたちのこと。「兼備」は兼ね備えること。「色」は「しき」「そく」とも読む。
・才色兼備 句例
◎才色兼備の花嫁
・才色兼備 用例
才色兼備にして且つ善良なる人物を常に主人公となすを要せず。<坪内逍遥・小説神髄>
 
◆月下美人 http://bit.ly/xQgBm8
「なんとあでやかな・・・」
皇帝の口からため息に似た言葉がもれた。
姫は優雅に頭を下げた。
高く結い上げた髪に飾られた宝玉が、赤々と燃やされたかがり火にきらめく。
 
◆~ 女らしい 四字熟語 ~
一顧傾城 : いっこけいせい
    【 城主が一目惚れして、城が傾くほどの絶世の美女のこと 】
一笑千金 : いっしょうせんきん
    【美人が微笑むと、その笑顔は千金に値するという美人のこと】
雲中白鶴 : うんちゅうはっかく
    【雲間を優美な姿で飛翔する白鶴のイメージから品性人物をさす言葉】
紅口白牙 : こうこうはくが  
    【赤い唇と白い歯の意から美人の形容を表す 】
羞月閉花 : しゅうげつへいか
    【あまりの美しさに月を恥じらわせ、花も閉じてしまうほどの美人のと 】
純情可憐 : じゅんじょうかれん
    【心が純粋で、いじらしくかわいらしいさま 】
仙姿玉質 : せんしぎょくしつ
    【 並はずれた美人の形容 】
沈魚落雁 : ちんぎょらくがん
    【 これ以上の美人はこの世にいないというたとえ 】
八面玲瓏 : はちめんれいろう
    【心が清らかで、何のわだかまりもないこと 】
媚眼秋波 : びがんしゅうは
   【美人の澄んだ目つきから、流し目のこと 】
閉月羞花 : へいげつしゅうか
    【あまりの美しさに花を恥じらわせ、月も恥じらい隠れるほどの美人】
明眸皓歯 : めいぼうこうし
    【 美しく澄んだ瞳と、白く整った歯 美人のたとえのこと 】
窈窕淑女 : ようちょうしゅくじょ
    【頭がよく、顔も美しい淑女のこと 】
優雅高妙 : ゆうがこうみょう 
    【みやびやかで美しく、高く優れていること 】


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